【大学祭で輝く活動家】【16卒】ＴＯＰの最終面接詳細 体験記No.1047（福井県立大学/）（2017/6/13公開）

特に、大学生活や勉強したことなど私自身について聞かれました。そのことから私の人柄や何をしてきたのかを見られてたと思います。大学祭実行委員会に入って活動の姿勢や行ってきたことが評価されたと思います。

１次面接と変わらず、普通の面接でした。最終面接は理系出身の面接官が中心となって進めていたので、文系について質問など単純な質問が多かったので圧迫面接だとは感じませんでした。

希望と違う職種についたらどうするんですか。

「私の希望と違っても会社が私のことを考え、この職種の方がいいと判断したのならば、そちらのほうが向いていおり、力を発揮できると意味だと思うので、私の希望した職種と違ってもその職種で精一杯仕事に励むつもりです。」どうしてもその会社に入りたかったので、なんでもするという思いで答えました。注意した点は、躊躇や戸惑いが顔に出ないようにしました。躊躇や戸惑いが顔に出てしまうと途中でやめられると思われてしまうのでどうしても会社に入りたいという気持ちで答えました。

周りに大きな企業があるのになんで弊社を選んだんですか

「御社の社員の方にお話を聞いたことが大きいです。社員の方は会社には嫌な人がおらず、働きやすいとおっしゃっていました。また、御社の行動計画書を見て、御社は社員をとても大切にし、能力を十分に発揮できる環境を作ろうとしていると感じたので、御社を死亡しました。」注意したことは、違う会社でもいいと思っていると思われないような回答をしようと心がけました。私はその場で考えてしまいましたが、その会社でしか通じない理由を事前に考えておくべきだと思います。