【未経験からの挑戦】【16卒】アートテクノロジーの本選考体験記 No.1359（福井県立大学/）（2017/6/13公開）

ホームページの情報しか調べていなかったので、全然情報がなかったです。また、プログラミングが必要な会社で、私は文系だったため、OB訪問はできないと思った。しかし、内定を得てから、身近にその会社の社員の知り合いが居ることを知り、初めからもっと情報を収集しようと動いたほうがよかったと感じた。そのため、内定後に新しい情報を次々と知り、初めから、知っておいたほうがよかった情報も多かった。なので、情報を得る行動をできるだけしたほうがいいと思います。

私は、システム開発ができる企業を志望しています。私は、世の中がどんどん便利になっていることを実感し、便利にしてもらう側ではなく、便利にする側になり、世界の人びとの生活に貢献したいと感じたからです。中でも御社は、さまざまな企業を仕事をしています。その中で、私も多くの企業と携わり、自分の手がけたシステムを世に出したいです。また、約３ヶ月の教育期間がある点も魅力です。実は私は、プログラミング初心者です。経験者を抜く気持ちで教育期間に誰よりも努力し、スキルを身に付けるつもりです。

私は、プログラミングが初心者だからといって、何もしてなかったことが少し注意されましたので、初心者はプログラミング関係の会社に入る場合は、前もってプログラミング系の本や勉強を少しはしといたほうがいいです。

プログラミングの経験は関係ないと思います。私と一緒に面接を受けた学生は私以外プログラミング関係者でしたが、私も受かったので、違いは、気持ちと面接に臨む態度だと思います。

一次試験の筆記試験は点数が悪くても面接で挽回できるので、気にしなくていいと思います。内定の連絡の時、「筆記試験は悪かったですが、面接がよかったです。」と言われたので、面接をがんばれば受かります。