内定者のアドバイス
【内定を承諾または辞退した決め手】昇給しにくさと3年内離職率の高さから。もともと滑り止めとして検討していた。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】2週間の猶予をもらえたため、証券会社にしてはホワイトな対応だったと思います。受諾する際には書類を郵送してくれとのことでした。【内定に必要なことは何だと思うか】学生生活でいかに様々な経験をして、学生生活を謳歌しているかが大切だと思います。おそらく、入社後は過酷な労働環境なので学生のうちにやりたいことをやっておけというお咎めの意味でも重視しているポイントなのかなと思います。(実際、就職活動終わった後の学生生活について聞いてくれた企業はひろぎん証券だけなので)あとは証券業界の課題について取ってつけでもいいのでいくつか調べておくことが大切だと考えます。そこまで深掘りされることはなかったので、業界についてある程度の関心はあるんだということを示しておくことが大切だと思いました。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】最終面接で「意地悪な質問をするけど」と前置きをされながら、他社だと2次面接で聞かれそうなレベルのことしか聞かれなかったので、どんな質問にも臆することなく冷静に回答できたことが内定が出るかどうかの分岐点だったと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】説明会や企業の紹介サイトでは女性を前面に押し出して、面接でも全体的に和やかな雰囲気で進んでいますが、だからこそ入社後とのギャップが大きいのかなと思います。(あくまでネットの転職サイトのレビューを見ている限りですが)【内定後、社員や人事からのフォロー】選考がすべてオンラインだったので、内定者で集まる機会を秋に考えているそうです。
続きを読む