18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 法政大学 | 男性
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは問題解決力です。私は民間ボランティア活動で、日本人と海外留学生との交流会の◯◯◯◯を経験しました。その時の交流会では、参加者の数が少ないことが問題となっていました。そこで自らアンケートを作り参加者に直接インタビューして意見を集めて、交流が少なく参加者のニーズが満たされていない事が原因だと考えました。そのため、海外留学生との一方的な話しの場でなく、留学生と対話をして、お互いに交流を深め合う場を作るべきだと考えました。そして実際に内容においてクイズや貼り絵などといったチーム参加型のゲームを盛り込みました。近い距離で日本人と海外留学生同士で協力させ互いに交流を深めるようにさせるのが狙いです。この結果、来年の交流会の予定人数を 30人から60人に増やす事が出来ました。また多くの方から「交流を楽しめた。再度参加したい。」とお声を頂くことができました。 続きを読む
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Q.
志望動機を教えてください
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A.
ベンチャー企業のインターン経験から、根幹の部分から「モノづくりで社会に影響を与え、多くの人々の生活に貢献できる仕事」に就きたいと考えています。そして、「鉄」という素材は、建物や自動車の全産業においてモノづくりの根底を支えておりより多くの人に貢献度の高い仕事に魅力を感じました。特に貴社は、原料の精錬から製造までの一貫生産体制を取りながらも、単なる大量生産だけでなくステンレス鋼や高機能材料を用いた細やかな顧客ニーズに対応した多品種少量生産を行われており、高機能・高付加価値である日本の製造業を支えています。私は、ステンレス鋼だけでなく、高機能材料などの数多くの分野に使用される素材を通じて社会を支えている貴社の「ものづくり」に対しての取り組みを通して、企業の成長から人々の生活までの「社会のいま」の維持に貢献したいと思い、貴社を応募致しました。 続きを読む
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Q.
今後、仕事をしていくうえで身につけていきたいことを教えてください
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A.
二つございます。一つは、技術的な知識と数字の感覚です。営業で顧客との価格交渉をする際には製品知識のほかに、製品製造にかかるお金の動きを理解し、製品の利益構造を理解しなければ最適な価格の落としどころは決めらないと思うからです。 二つ目は、生産現場の方と円滑にコミュニケーションができる力です。工場関係者との人脈を広げることで得られた情報が営業活動に活かせるヒントになる可能性があるからです。 そして身につけた上で、営業において目先の売上を考えるのではなく今後の継続的な取引を考えます。顧客との信頼関係構築・満足度アップに活動の重点を置くべきだと考えているのですが、そのためには得意先の欲しいタイミングで供給をしていくことが何より重要だからです。それを実現するために私は、生産現場とのコミュニケーションを大切にし、「現場の分かる営業」として貴社で活躍したいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
ベンチャー企業の◯年間の長期インターンで担当事業のアポイントを平均1ヶ月で0本から 5、6本に増やした事です。テレアポ当初は1日数十件以上電話しても取れず、2言目で断 られていました。しかし、他の人の成績より自分の成績が劣っている事を悔しく感じ、私 は失敗の原因を探り自社の話しばかりをして相手にとって印象が残らないからと分析をし ました。そこで、相手事業を調べどうメリットを生み出すのか重点的に伝えました。そし て担当者と話す際には、新規サービスを先に話さず十分に既存の自社事業を話した上で、 後から話すよう話し方の順序を意識しました。結果、以前よりもアポイントが取れ、1ヶ 月5、6件を定期的に獲得できました。私は難解な壁にぶつかる度にどうすれば成功するの かを原因から探して考えていくことにやりがいを感じ、そして相手を理解しようと知る姿 勢が大事という事を学びました。 続きを読む