2020卒の東京大学大学院の先輩が書いたコーポレイトディレクションコンサルタントの内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、コーポレイトディレクションの内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2020卒株式会社コーポレイトディレクションのレポート
公開日:2019年2月15日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- コンサルタント
投稿者
- 大学
-
- 東京大学大学院
- インターン
-
- 未登録
選考フロー
- 志望動機
- 企業研究
- 説明会・セミナー
- 筆記試験
- グループディスカッション
- 座談会・懇親会
- グループディスカッション
- 最終面接
- 内定者のアドバイス
内定者のアドバイス
内定後の企業のスタンス
内定を頂いた後も待ってくれた。しかし、できるだけ早いうちに連絡はほしいとのこと。
プリンシパル1人1人が採用できる人数が決まっているためと考えられる。
内定に必要なことは何だと思うか
CDIは一応戦略コンサルであるが、他のコンサルと同じだとは考えない方がよい。
待遇は経営コンサルと同じであるため、好待遇を求める人には向いていない。
また、プリンシパル採用なので、毎回採用スタンスは異なるためこれといった対応はできない。
どのプリンシパルの採用を受けるかで対策を考えた方がよい。
しかし、基本的には少し変わっている人が多く、普通のコンサルに行きたい人にはお勧めできない。はまる人にははまるといった感じである。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
自分は割と変わっていることが他の人との差だと思う。他のコンサルと同じような感覚で受けていると落とされる。私は特に何も意識しないで受けたが内定をもらえたので対策をしたから受かるというような性質のものではないと思う。
内定したからこそ分かる選考の注意点
前にも書いたが、普通のコンサルがやりたい人が行くべきところではない。
どのような人が合うか、それは実際に選考会に行って話を聞いて各自が判断すべきだと思う。
合う人には合うし、合わない人には合わない、それがCDIである。
内定後、社員や人事からのフォロー
返事をするまで基本的にはフォローはない。
株式会社コーポレイトディレクションの選考体験記
サービス (専門サービス)の他の内定者のアドバイス詳細を見る
コーポレイトディレクションの 会社情報
会社名 | 株式会社コーポレイトディレクション |
---|---|
フリガナ | コーポレイトディレクション |
設立日 | 1986年1月 |
資本金 | 9600万円 |
従業員数 | 75人 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 石井光太郎 |
本社所在地 | 〒140-0002 東京都品川区東品川2丁目2番4号天王洲ファーストタワー23階 |
電話番号 | 03-5783-4640 |
URL | https://www.cdi-japan.co.jp/ |
コーポレイトディレクションの 選考対策
- インターン
- インターン体験記一覧
- インターンのエントリーシート
- インターンの面接
- 企業研究
- マッチ度(就職難易度・採用大学)
-
企業研究
- 選考対策
- 選考体験記一覧
- 本選考のエントリーシート
- 就活速報
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価