コーポレイトディレクションのインターンES（エントリーシート）一覧（全15件）

私の強みである変革への強い意欲と行動力を活かし、〇〇に関するWebサービスを設立したことだ。私は〇〇データが十分に活用されていないことに問題意識を抱えており、この状況を変えるには〇〇のデータを総覧できるプラットフォームが必要だと考えた。やがて私は500万の〇〇データを収集し、それらをランキング化・グラフ化するサービスを生み出した。サービスは全国から反響を得、閲覧回数は11万を超えた。 続きを読む

社会にあふれる「人間らしくない」作業の多さである。繰り返しの単純作業ならば機械に任せればいいはずが、事務作業に忙殺される人間が存在する。ここにはAIが話題になる前から改善の余地はあり続けていた。しかし現在ですらそれら非効率的労働は儀式的に位置づけられ見過ごされているように感じる。人間の強みである創造性と相互性が最大限発揮されるような社会を目指したい。私自身も折角働くなら新しさと面白さを追求したい。 続きを読む

大学での研究活動だ。私は低解像度熱画像の高解像度化に関する研究を行った。最終目標に達するため、段階的に小さな目標を設定し、仮説、証明を繰り返し、一つ一つ積み上げていった。この過程は、その都度得られた結果を分析し、再実験を繰り返す根気を必要とするものであった。思うようなデータを得ることができず苦しみながらも粘り強く努力し続けた末に、目標としていた学会に投稿したことは、この上なくやりがいを感じた。 続きを読む

満員電車である。先進国である日本において、毎朝狭い車両に押し込まれるスーツ姿の人々の光景は異常である。これを日本の一種の文化のようにとらえる人も多々いるだろう。しかし、感染症のリスクや、利便性の面からみても改善すべきであると考える。満員電車という異常現象を解消するには、単に電車だけの問題でなく日本の働き方そのものを変えていく必要がある。 続きを読む

テニスサークルの○○として、新歓活動にて入部者数を増加させたことだ。ここ数年私のサークルは、新歓活動に工夫して取り組んできたが成功せず、規模の縮小化に悩んでいた。そこで、従来の方針ではなく、他のサークルにはない強みを創り新歓活動でアピールしようと考えた。そこで「車を用いた移動」を提案し、実現させた。結果的に、「車の移動」というワードが新入生にインパクトを与え、前年比の３倍の人数を集められた。 続きを読む

中学受験の経験は、私の価値観の１つである「向上心」を決定づけた。私が中学受験を決意した理由は、小学校での勉強が簡単で退屈であったためだ。そこで、小学6年生の時に中学受験をすることを自ら決めた。実際、取り組んでみると、小学校とは全く異なる難易度の問題が多くあり、それらを解けるようになり偏差値があがることが非常に楽しかった。この経験から、自分を成長させることにモチベーション高く行動できるようになった。 続きを読む

私が成し遂げたことはアルバイトの塾講師を通して人の意識を変えてきたことである。私が注目したのが、勉強意欲の低下と成績の悪いことそれぞれの根底には勉強への苦手意識が根付いていることが原因であることだった。そのため、勉強の基盤である基礎の強化と習慣化を図った。その結果、自習頻度などの意識や成績に変化現れた。私はこの経験から、他者の成長に貢献できる喜びと、さらにそれに関わりたいと感じるようになった。 続きを読む

私の今の価値観は、発信を大切することである。それが、決定づけられた出来事として、高校時代の部活動での経験がある。私は当時、発信することが苦手であり、主張することが少なかった。その結果、周りに必要とされず、関係がこじれてしまったことがある。私は、形になっていなくても常に周りに発信することを心がけ、その組織において価値を発揮できているかを意識し、試行錯誤するようになった。 続きを読む

大学1年の頃、カンボジアの村に2週間ボランティアに行ったときに、現地の住人の生活の 貧しさや過酷さを目の当たりにし、自分がいかに環境に恵まれていたのかという自覚と同 時に世界や社会、困っている人のために何かしたいと思ったのがきっかけでノブレスオブ リージュ（環境や身分に恵まれた者は社会や世界のために利他的に行動しなければならな い）の価値観が備わりました。 続きを読む

私は某予備校で校舎統括リーダーとして生徒指導に尽力してきました。成果としては生徒 の努力量を表す数値である向上得点で自分の校舎を90校中70位から5位まで引き上げるこ とができたことです。 これは生徒への勉強指導はもちろんのこと人間力育成として志・夢を見つけさせる指導や 、リーダーシップを育む指導に尽力し、生徒のモチベーション向上にコミットできたこと が要因として考えられると思います。 続きを読む

高校のアメフト部の活動において全国制覇を成し遂げました。2年生まで控えであった私はチームに何一つ貢献できない無力感に嫌気がさし、3年時に努力の末にレギュラーを獲得しました。しかし最後の全国大会直前に怪我のためチームを離脱する悔しい思いをしました。そのような状況下でもチームに提供できる価値を模索し、下級生の底上げに徹しました。そして育てた後輩が試合で活躍するまでに成長し、全国制覇に貢献しました。 この活動を通じ、【組織内での存在意義を追求し、実行する力】を醸成しました。 続きを読む

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私が今までに成し遂げたと自負する経験は、中高６年間、皆勤賞であったことです。６年間皆勤賞の達成という困難な挑戦にやりがいを感じ、目標としました。目標を達成するために最も力を注いだのは体調管理です。体力がなければ、良い体調を維持するのは難しいと考え、ランニングを日課にしました。また、やる気を持続させることにも力を入れました。結果として６年間の努力の甲斐あって、卒業式で表彰状を受け取ることができました。 続きを読む

私の強みは常にアンテナを高くして、様々な情報に敏感な状態でいるということです。課題解決のアイデアを出す場面に遭遇した時に、日常で目にした耳にした一見関連性のない情報が、組み合わせたり抽象化したりすることで、思わぬ形でアイデアに応用できることがあります。また、情報を蓄積することで、より多角的に物事や事象を分析することが出来ます。私は日頃から情報収集を怠りません。この強みを活かして、貴社で活躍できると思っております。 続きを読む