2020卒の東京大学大学院の先輩がコーポレイトディレクションコンサルタントの本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒株式会社コーポレイトディレクションのレポート
公開日:2019年2月15日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- コンサルタント
投稿者
- 大学
-
- 東京大学大学院
- インターン
-
- 未登録
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2018年12月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- プリンシパル
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接であったので、そこまで詰められることはなかった。
志望度はどれくらいか、適性はあるかを見られていたと思う。
なぜCDIかをきちんと説明できたことが評価された点だと思う。
面接の雰囲気
かなり穏やかな雰囲気。ここまで何回か顔を合わせているので覚えてもらっている。
あとは、どれくらい志望しているかの確認がほとんどであった。
最終面接で聞かれた質問と回答
人生で最も大切にしていることは何ですか
私が人生で最も大切にしていることは、チャレンジ精神です。常に現状に満足せずに上を目指すことを大切にしています。その理由は、常に何か目標に向かって頑張っていると人生が豊かになると思うからです。そしてその結果として、誰かの助けになることができたそれは私にとって幸せなことだと思います。そしてそのために今はとにかくいろんなことを経験して知識を身に付けたいと思っています。具体的には個人事業を始めました。これは、経営者目線というものを身に付けたい、そして、ビジネスを体験したいからです。かなりチャレンジングなことですが、かなり楽しく、日々たくさんのことを学ぶことができています。この生き方をずっと続けていきたいと思っています。
近い将来どうなっていたいですか
私が近い将来なりたいと考えている自身の姿は、「選択肢が広い状態」というものです。
というのも、現在では、将来必ずこれがしたいといった明確なビジョンがありません。
しかし、自分はチャレンジ精神が旺盛で色々新しいことをするのが好きです。具体的には、最近では、ビジネスや経営に興味があり、物品販売の個人事業を始めました。
そのように新しいことを始めるのが好きな性格なので、近い将来も何か面白そうなことを見つけてチャレンジすると思います。
そうなったときに、自らのスキルや、経験不足でその選択ができないということにはしたくありません。なので、若いうちから現場に入り込み、経験とスキルを磨ける仕事をしたいと考えました。今から5-10年でたくさんの経験をしてスキルを磨き、自分がしたいことがはっきりと明確になったら、自由にそれを選択できる。それが私が考えている近い将来の自分です。
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コーポレイトディレクションの 会社情報
会社名 | 株式会社コーポレイトディレクション |
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フリガナ | コーポレイトディレクション |
設立日 | 1986年1月 |
資本金 | 9600万円 |
従業員数 | 75人 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 石井光太郎 |
本社所在地 | 〒140-0002 東京都品川区東品川2丁目2番4号天王洲ファーストタワー23階 |
電話番号 | 03-5783-4640 |
URL | https://www.cdi-japan.co.jp/ |