20卒 本選考ES
事務職
20卒 | 立教大学 | 女性
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Q.
学業以外に力を入れた活動
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A.
アルバイト先の予備校で、担当の生徒 8 人全員を志望校に合格させたことです。私の担当の生徒は、部活動が忙しい、親に言われたから通う、など勉強への意欲が低いためなかなか成績が伸びませんでした。 そこで残り5 か月で志望校合格を目指すため、毎週個人面談を実施して生徒の現状を分析し、1人1人に合わせた勉強方法を提案しました。すると勉強態度が変化し生徒から相談を受けることも増え信頼関係を構築することができました。結果、8 人全員が志望校に合格したことで保護者の方から内面の変化についても良い評価を頂きました。 またこの経験から、対話の中から相手にとって最適な状況を作り出す大切さを学ぶことが出来たと考え、 現在も生徒の能力を最大限に引き出せるように日々向き合っています。 続きを読む
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Q.
志望理由
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A.
ANA グループ社員の生活を支え、さらなる発展に貢献したいと考えた為、志望します。私は世界のリー ディングエアラインを目指す ANA グループに関心があり、第一線で活躍する社員の方を支えたいと考 えています。その中で、貴社が ANA グループの 5 つ目のコアを担い、不動産と保険という側面で社員 の方の生活を根底から支えることが出来る点に魅力を感じました。また、座談会の際に社員の方の「生涯で一番大きい買い物に携わることができ、自らのステップアップにつながる」という言葉が印象に残っており、可能性の大きい不動産と保険の分野で自分自身も成長できる環境が整っていると感じました。私は予備校でのアルバイトで培った課題解決力と、相手のニーズを汲み取り提案する力を活かして貴社 の事業拡大、ANA グループの発展に貢献していきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
【縁の下の力持ちとして、臨機応変に対応すること】ができます。この力を発揮したのが、学園祭実行委員会での渉外局の仕事です。私は地域貢献として地域で行われているボランティア活動に積極的に参加をしていました。具体的にはチームを作り、地域のイベントで清掃活動や同線の確保、出演者の誘導などを行うことで、イベントを陰で支える役として尽力しました。イベントが運営される裏で不測の事態に陥ることもありましたが、臨機応変に妥協策や解決策を練ることによりチーム内で埋め合わせをしました。結果としてイベントは成功し、地域の方にサポートのおかげでイベントが成功したと言っていただけたことから、信頼関係を構築することが出来ました。また、私はこの経験から不測の事態に陥った際の臨機応変な対応を学び、チームで努力する大切さを学びました。したがって今後も【縁の下の力 持ちとして、臨機応変に対応すること】を心がけて誰かのサポートをしていきたいです。 続きを読む