20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 日本大学 | 男性
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Q.
ゼミ・専攻・卒論テーマなど
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A.
私は4年次の4月から、「特別研究~量子力学 実践~」という研究室に配属されることが決まっております。主な研究内容は、量子化学計算ソフトウェアのGaussianを用いて原子と分子のシュレディンガー方程式を解くこと。また、固体中のエネルギーバンド理論を学習したのちに、固体エネルギーバンドソフトウェアL-apw_winで結晶中の電子のシュレディンガー方程式を解くことを学ぶ予定です。3年次の物性物理学という講義のなかで、固体結晶中の構造やエネルギーバンドに興味をもち、この研究室を選びました。 続きを読む
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Q.
学業以外に力を入れた活動(例:中学校から大学でのクラブ活動やアルバイト経験など
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A.
私は学生時代に、人事部のアルバイトをしました。私の仕事は、合同説明会に来てくれた学生に電話を掛けて、説明会の予約をとることです。合同説明会に来た学生が必ずしも説明会に参加してくれるわけではなく、後日、電話をかけてみると不参加の学生が多く、悔しい思いを何度もしました。そのうちに説明会に参加してもらうためには、説明会の内容をお知らせするだけではなく、学生の就職活動の状況や進捗を聞くことが大切だと感じました。そのためには、就職活動に加え趣味の話や学校の話をして、学生の緊張を和らげることが必要だと考えました。それを頭において実行したところ、会話時間を伸ばすことで信頼関係を築くことができました。その結果19年卒の説明会参加率は昨年に比べて11%伸ばすことができ、「説明会に参加してよかった」と様々な学生に言っていただきました。この経験から、仕事においての信頼関係の重要性を学ぶことができました。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私が貴社を志望した理由は、ANAグループの5本目の柱であるノンエア事業のなかで、法人と個人の両方向から多角的なサービスを提供できることに興味を持ったからです。貴社は、ANAグループ社員41000名とAMC会員3100万人の巨大なマーケットを舞台に活躍しており、その中で貴社が運営している「住まいde MILE」は、ANAブランドの安心感とマイルが貯まるという、他社の不動産会社には出来ないサービスを提供していることに強い魅力を感じました。貴社の取り組みはANAのイメージを変えることができるという実感があり、成長が見込めるノンエア事業を牽引していくと考えます。私もこのような挑戦できる環境に身を置き、ANA=航空ではなく全く新しい価値を生み出していくために貴社を志望します。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は何に対しても興味をもって取り組む事ができます。私は人事部でアルバイトをしています。新たな試みが“人事部の新しいアルバイトをアルバイトが採用する”というものでした。私は「是非、採用の仕事を経験したい!」と考え、私に担当させてくださいとお願いしました。担当が決定した日から、人事部のアルバイトに向いている人を考えるために、人事部社員17名とアルバイト9名にアンケートをとり、その結果を自分なりにまとめて、その方向性が間違っていないか上司と確認を重ねていきました。また、自分でも普段の仕事中に何を意識して働いているのかメモをとるようにしました。そして企画決定から2ヶ月後、実際に募集メールを送り、8名と面接をして5名を採用することにしました。その5名は現在も働いており、上司から君に任せてよかったとお褒めの言葉をいただきました。今後も挑戦を続けて、自分のスキルの向上に繋げていきたいです。 続きを読む