2023卒の先輩が日本サムスン総合職の本選考で受けた2次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒日本サムスン株式会社のレポート
公開日:2022年11月28日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種名
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
1次面接のみオンラインでした。
2次面接 通過したが辞退
- 実施時期
- 2022年04月 中旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 東京の品川本社
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 年次高め(おそらく役員)
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
到着受付後、交通費を精算、面接
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
面接官の一人に韓国人がいたので、できるだけ韓国に関することを強調しながら話しました。また、支援の仕事への理解度と適正をなるべくアピールしました。
面接の雰囲気
年次高めな感じがしたので、最初はすこし怖かったですが、面接が進むにつれ笑いも交えた和やかな雰囲気になりました。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
2次面接で聞かれた質問と回答
支援の仕事に必要なスキルはなんだと思いますか?
コミュニケーション能力と主体性だと考えます。支援の仕事は主に組織管理や採用活動などの人事業務です。組織管理や組織活性化のためには、社員の方々との積極的なコミュニケーションを通じて、社内の困り事や課題を把握する必要があります。社員の方々とのコミュニケーションを通じて、社員の適性や希望を把握し、人事戦略、教育・研修に反映する他、組織管理や組織活性化に必要なイベントを企画することも必須です。また、社員との交流を通じて、採用活動に必要な社内の状況や社員の共通点を見出すことができます。二つ目は主体性です。社内の問題や課題に対する当事者意識が必要不可欠です。主体性を持って、社内の課題に向き合い、対処することが何よりも必要なスキルだと考えます。
支援の中でも特に興味のある仕事はなんですか?
組織管理、組織活性化の仕事です。縁の下の力持ちとして、社員がより働きやすい環境づくり、業務の円滑化に貢献したいと考えています。実際に現在私が所属しているゼミでも同じような役割を担っています。所属しているジャーナリズムゼミでは、班で記事の執筆をする活動を、COVID19の影響によりオンラインで行っています。活動のオンライン化により、話し合いのスピードが遅くなる、他の班のワークフローから学びを得られないなどの課題がありました。その際に私は、Slackというチャットツールをゼミに導入し、オンライン活動により生じた課題の解決に貢献しました。この経験から、メンバーの活動を支え、各個人の能力を引き出すことにやりがいを感じ、社員のサポートや人材確保から、業務の円滑化に貢献する人事の仕事を志すようになりました。
辞退理由
他社に内定を頂いたので。
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日本サムスンの 会社情報
| 会社名 | 日本サムスン株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | ニホンサムスン |
| 資本金 | 83億3000万円 |
| 従業員数 | 189人 |
| 売上高 | 3885億8900万円 |
| 決算月 | 12月 |
| 代表者 | 新井成秀 |
| 本社所在地 | 〒108-0075 東京都港区港南2丁目16番4号 |
