2019卒の國學院大學の先輩がテレビ朝日総合職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2019卒株式会社テレビ朝日のレポート
公開日:2019年3月12日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
2次面接 落選
- 実施時期
- 2018年06月
- 形式
- 学生3 面接官3
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 部長
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
一次面接以上に深堀りがありましたが、詰まることなく話せたことは良かったと思います。ただ、リアクションが薄かったので、厳しいかなと感じました。
面接の雰囲気
部長クラスの方々でしたが、話しやすかったです。雰囲気も穏やかで、面接官の方もこっちが緊張しないようリラックスしてといってくださいました。
2次面接で聞かれた質問と回答
学校ではどんなことを勉強していましたか?
私は環境問題に興味があり、大学のゼミでは環境・国際・開発問題などを扱うゼミに所属しています。私は小さいころから自然の中で遊び育ち、緑豊かな自然が大好きです。そんな自分にとってかけがえのない自然を守りたいという想いから、環境問題に興味を持ちました。現在は、里山のエコツーリズムについて研究しております。里山とは人と自然が交じり合った生態系のことですが、現在里山は自然環境の荒廃により、里山特有の生物種の減少や絶滅、伝統や文化の喪失、自然の景観破壊が起こるなど、深刻な状態にあります。 そこには人口流出が背景にあります。そこで、エコツーリズムという形で人々を呼び込み、再び里山の魅力に気付いてもらおうと取り組んでいる里山があります。そんな取り組みを行っている里山の活動を研究することで、それを応用し、日本全国の衰退しつつある里山に活気を取り戻すことに繋げたいと思っています。
学生時代に一番力を入れたことを教えてください。
学生時代に力を入れたことは飲食店のアルバイトです。このアルバイトではオープンスタッフから働いており、一からお店づくりをする経験を積むことができました。最初はルールなどが決まっていなく、スタッフ全員で試行錯誤をしてお店を作り上げることが予想以上に大変でした。一人一人が思ったことや感じたことを共有することで細かな点が改善されていくのは、その都度覚えていくのが大変でしたが、向上していくのが実感できる瞬間でありました。他にも多くのことを学ぶことができました。特に、自分が主体的に関わり動いたことで、ただ言われたことをやるアルバイトとは見える景色が全く違い、多くの人の関わりにより店舗運営ができているということに気づくことができました。チームワークの大切さはもちろんのこと、主体的に動くことの大切さも学べたことはとても大きく、貴社に入社してからも何事も主体的に取り組みたいと思っています。
この投稿は0人の学生が参考になったと回答しています。
株式会社テレビ朝日の他の2次面接詳細を見る
広告・マスコミ (放送業)の他の2次面接詳細を見る
テレビ朝日の 会社情報
会社名 | 株式会社テレビ朝日 |
---|---|
フリガナ | テレビアサヒ |
設立日 | 1957年11月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 1,246人 |
売上高 | 2250億4100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 早河 洋 |
本社所在地 | 〒106-0032 東京都港区六本木6丁目9番1号 |
電話番号 | 03-6406-1111 |
URL | https://company.tv-asahi.co.jp/ |
テレビ朝日の 選考対策
- インターン
- インターン体験記一覧
- インターンのエントリーシート
- インターンの面接
- 企業研究
- マッチ度(就職難易度・採用大学)
-
企業研究
- 選考対策
- 選考体験記一覧
- 本選考のエントリーシート
- 就活速報
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価