2018卒の安田女子大学の先輩がANAスカイビルサービスラウンジ職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒ANAスカイビルサービス株式会社のレポート
公開日:2017年12月15日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- ラウンジ職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2017年07月
- 形式
- 学生3 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自分の経験談を自分の言葉で伝えられたことが評価につながったと思います。包み隠すのではなく、自分の素直な気持ちをお話しすることで自分らしさを伝えることができました。
面接の雰囲気
男性女性でしたが二人とも笑顔で迎えてくださり、リラックスした雰囲気で面接に臨むことができました。面接中も笑顔で聞いてくださったので話やすかったです。
最終面接で聞かれた質問と回答
あなたの強みと弱みを教えてください。
私の強みは「何事にも目標を持ち、やり遂げる努力ができるところ」、そして弱みは「他人と自分を比べてしまうところ」です。大学時代に経験したアメリカ留学で、勉強に妥協しないという目標を立て、勉強に熱心に取り組みました。多国籍の中ではありましたが、積極に授業を受けたことが功を奏し、すべての教科で最高評価を取得し、目標を達成することができました。一方で、私は自分への自信のなさから、他人と比べてしまう面があります。そこで自分と他人を比べるのではなく、過去の自分と比較し、自分自身と向き合うことで一歩ずつ成長できるように取り組んでいます。これからもこのような考え方を大切にし、自分自身の成長に努力を惜しまない人であり続けたいと思っています。
これまでの経験の中で苦しかった経験
これまでの経験の中で最も苦しかった出来事は、英語を発する自信を無くしてしまったことです。私は大学2年次に約半年間のアメリカ留学に挑戦し、ホームステイを経験しました。留学中ホストファミリーとの会話の中で、伝えたいことを思うように伝えられない自分の英語力に、英語を発する自信を無くしてしまいました。自分から話すことを苦手に感じるようになり、相槌だけのコミュニケーションになってしまいました。そこで乗り越えるために大切にしたことは、あきらめない強い心を持つことです。身振り手振りを使って伝える姿勢を見せること、小さな気づきであっても会話のネタにして短い会話を増やすことを実践し、一生懸命伝えることを心掛けました。そうすることで困難を乗り越えました。
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ANAスカイビルサービスの 会社情報
会社名 | ANAスカイビルサービス株式会社 |
---|---|
フリガナ | エーエヌエースカイビルサービス |
設立日 | 1979年9月 |
資本金 | 8000万円 |
従業員数 | 2,283人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 松田法彦 |
本社所在地 | 〒144-0041 東京都大田区羽田空港3丁目5番10号 |
電話番号 | 03-6700-2800 |
URL | https://www.sbs.ana-g.com/ |
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