【未来を切り拓く鉱山開発】【23卒】日鉄鉱業の資源開発職の企業研究詳細 体験記No.32323（非公開/男性）（2022/11/2公開）

最終面接のみ東京の本社で行われました。
夏季インターンシップから人事面談、一次面接等はオンラインで行われました。

本企業は石灰石や非鉄金属の鉱山を開発、操業する企業です。同業他社である三井金属や住友金属、太平洋セメント、住友大阪セメントなど鉱山開発を行う企業のインターンへの参加や企業研究を行い、業界全体への理解を深めたり、自分の中での同業他社との差別化は最低限必要かと（本企業は特に鉱山への注力が大きい部分や日本製鉄との結びつきは特徴に挙がる。）。私はそれらの業界の新聞記事や企業のHPから就活生向けのページはもちろん、投資家向けの情報にも細かく目を通し、各社の今後数年から10年、30年の展望を調べることは行いました。また鉱産資源は国際情勢に敏感な部分もある為、最低限目を向けておくと業界の動向に目を向けていることがアピールできるかと思います。
採用活動の中で「ひと」に関するキーワードを大きく掲げている企業なので、人柄がよく観られていることは意識しながらインターンに積極的に参加するといいかと思われます。