
23卒 本選考ES
事務職
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Q.
志望理由(400文字)
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A.
人々の笑顔を直接目にし、社会貢献に繋がる働き方がしたいと思い、志望しています。私は学生時代の経験から誰かを笑顔にすることが私にとってのやりがいに繋がると考えております。貴会が世の中に提供するエンターテインメントを通して人々を笑顔にしたいです。また貴会は特殊法人として民間企業とは違う面から社会に貢献しているということを知りました。公的機関でありながら世の中に娯楽を提供できる組織であるという点で魅力を感じております。公的機関であるという意識を持ちながら収益を向上させるために何ができるのか日々考えながら働くことで、お客様の笑顔の獲得と社会貢献の両方を追い求めたいです。 続きを読む
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Q.
これまでに力を入れたことをお書きください(300)
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A.
ジャズサークルの広報係長として、新入部員獲得の増加に務めました。当初、新入生歓迎会がコロナ渦で中止となり、サークル存続に影響が出てしまう状態でした。そこで私は、新入部員を獲得するため、2つの施策を行いました。1つ目は、ビラ配りによる勧誘だけでなく、生配信ライブやサークルの説明動画の投稿、インスタグラムの開設を行いました。2つ目は、サークル活動に関係なく同じ大学の先輩として学校生活などの相談に乗る面談を行い、後輩との接点を作りました。これらの施策によって、コロナ禍でもビラだけでは伝わりきらないサークルの雰囲気や魅力を伝えることが可能となりました。結果、例年の人数を上回る13人の入部が決定しました。 続きを読む
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Q.
長所と短所をお書きください(300)
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A.
強みは「傾聴力」です。この強みを生かし、所属したゼミの議論活性化に貢献しました。当初は、特定の人の意見しか出ておらず、グループの分裂していました。そこで、私は一人ひとりに意見や本音を聞くことや、ゼミの内容限らずに交流できる機会をつくりました。このようなチーム全体の課題を察知し、積極的に働きかける姿勢を今後も継続していきたいです。その反面、短所は「他人の意見を尊重しすぎる所」です。私は他人の意見を尊重しすぎて、自分の意見を流してしまいがちでした。チームで良い成果を出すためには、様々な意見をブラッシュアップすることが重要だと考えます。なので、普段から異なる意見でもまず発言することを心がけています。 続きを読む
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Q.
これからの競馬をどのようにしたいか、そのためにJRAが力を入れるべきは何か(400)
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A.
競馬の奥深さを周知して、新規顧客を増やしたいです。一般人が競馬と聞いて一番にイメージするものはギャンブルだと思われます。しかし、競馬には馬同士の交配の歴史、白熱のレースなど一般人が知らない沢山の楽しめる要素が存在します。そんな競馬の魅力を新規顧客に普及させることで、日本競馬の発展に貢献したいです。そこで私は日本競馬発展のために、女性顧客獲得の施策を挙げます。貴会はすでにCMに女性タレントを起用するなど、女性顧客の獲得を目指しているように思えます。しかし、この施策は興味を持つきっかけを提供しているだけに過ぎないのではないかと感じます。そこで、タレントより女性に親しまれやすいインフルエンサーを起用し、競馬への参加の仕方や勉強方法を周知してもらうという施策を提案します。この施策で競馬に直接触れる機会を増やし、競馬の奥深さを知ってもらうことで、日本競馬の発展に貢献できるのではないかと考えています。 続きを読む