【自信満々な自己PR】【23卒】アクティオの一般事務職の1次面接詳細 体験記No.28399（非公開/女性）（2022/6/9公開）

人事により諸連絡の後に面接官のいる部屋に転送、終わり次第退出

1次面接だったため、主にパーソナリティ質問であり、自分自身が行ってきたことに自信をもって答えられるように気を付けました。

非常に和やかで雑談のような雰囲気であったため、あまり緊張せずに話すことが出来ました。
1次のため、志望動機というよりは自己PRとガクチカを聞かれました。

なし

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自己PRをお願いします。

私の強みは一度始めたことを最後まで投げ出さずにやり遂げることです。所属する○○合唱サークルで活かされました。合唱未経験の私は譜読みすらままならない一方、他の団員は皆、合唱経験や音楽経験があり、即戦力になっていました。そこで「1年以内に主力メンバーになる」ことを決意し、ラテン語の言葉の意味や曲の特性について学びました。これにより、歌詞を理解するだけでなく、発声練習や曲を繰り返し聴くといった基礎をより固めることができました。中々メンバーに追い付けず、もどかしく感じることも何度もありましたが、「楽譜に音階を書かない」といった小さな目標を達成していくことで自分に自信を持ち、モチベーションを保ち続けることができました。結果、一人でパートを任せられるようになりました。今後も何事も諦めずに力を尽くし、難しい仕事も一歩ずつ確実にステップを踏み、達成を目指して活躍したいと考えています。

アルバイト経験はありますか？

私は大学1年生の頃より塾の受付事務をしており、現在は就職活動であまり出勤できておりませんが、現在も所属しております。主に塾生の対応というよりは、保護者の来訪、電話対応、申込書類の登録を主に行っています。
特にやりがいを感じる時はどんな時ですか？
徐々に仕事を覚えていくうちに、保護者と個室で1対1で行う入塾手続きをした際にやりがいを感じました。塾通いが初めての保護者の方にきちんと理解していただくために、予め想定質問を作成したり、直近のイベント情報を覚えておくことで、丁寧な対応を行い、安心して通っていただけるように心がけています。ある時出社した際、事務主任から私が入塾手続きをした保護者の方から問い合わせの電話をいただいた時、入塾手続きの担当者をほめていたということを伝えられたことが印象的です。