【情報共有で連携力UP】【18卒】 ヨックモック 総合職の通過ES(エントリーシート) No.17362（東京農業大学/女性）（2017/9/16公開）

私はテニスサークルでコーチという役職に就きサークル内対抗試合の計画運営を行いました。この行事は参加者が約80名と大勢でしたので、計画的な準備をして試合当日に的確な指示を出し円滑な試合進行が必要でした。まず私は、コーチの4人で準備を行う際に試合当日までにやることをリスト化して仕事を振り分け効率化を図りました。また、他役職の人に協力してもらいたいことは早めに相談をして役職間で連絡を取り合いました。そして、コーチを含む学年の皆20人の声をかけ会議を開き当日の流れの確認と改善点の指摘をしてもらいました。試合当日は前日の雨による使用コートの減少などの問題が発生しましたが、早めの相談と打ち合わせをしていたので臨機応変な対応ができました。また、重要事項は繰り返しアナウンスして確実に皆に伝えることで、計画に沿った円滑な試合進行ができました。私は周囲を巻き込み仲間と連携する時の情報共有の大切さを学びました。 続きを読む

私は自分の提案を周囲の人に熱意と根拠をもって伝え、その提案に対する周囲の人のやる気を掻き立てられる人になりたいです。 少数精鋭である貴社では1人1人の力がとても大きく、受け身ではなく自発的に動くことが大切だと思います。しかし1人で企画を成功させられるわけではなく、周囲の人の様々な意見を聞き、複数の方法や解決策を検討することが重要だと考えます。周囲の人の協力を得るためには、根拠のある提案を探す力と提案をどんな人にも伝えられるコミュニケーション力が必要です。私はアルバイト先のカフェで、周囲の状況を分析して衛生面の問題に気づき改善することで、お店の衛生評価を1段階上げることができた観察力と実行力があります。また、今まで所属した様々な集団で多くの人と関わったことで得た協調性があります。それらの力を活かして、周りの人に「この企画にならぜひ協力をしたい」と思ってもらえるような提案ができる人を目指します。 続きを読む