【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→社長面接→人事の方から聞き取り(おそらく面接の一部)→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】社長、人事(別々に聞いてくるので実質1:1)【面接の雰囲気】社長との会話ができるかといった感じでした。質問なのか雑談なのか非常に分かりにくかったので、何を問われているのか把握する必要があります。【いつからGISを使っていますか】ArcGISは大学院になってから授業で初めて使用しました。大学時代はフリーのGISを用いて、分析を行ったり、卒業研究を行いました。【派生:大学院の授業ではArcGISを用いてどういうことをしましたか?】例えば実際の小学校区と、小学校までの距離による色分けをそれぞれ行い、どういう違いがあるのかを見たり、時間ごとの救急車の到達圏を調べたりしました。【派生:授業などでArcGISを使う際に困ったことはありましたか?】ArcGISのソフトの問題点ではないのですが、初めて使用するGISでしたので、使い方が分からないことがありました。【派生:その際に何かサポートは受けましたか?】サポートと言えるかはわかりませんが、製品の仕様書や使い方の説明書を読んだり、インターネット等で調べたりしました。【英語については問題なくできますか】得意というほどでもありませんが、抵抗はありません。【派生:読解はどうですか?】英文の読解も特に問題ありませんし、抵抗もありません。【派生:例えば大学の授業で英語の専門的な論文を読んだり書いたり、研究で英語を用いたことはありますか?】自分自身の研究で英語論文を書いたことはありませんが、卒業論文時には英語論文を参照しました。大学3年生と4年生の時に、英語圏の人たちが〇〇学について学ぶときに使用する書籍を用いて、英語を読解しながら勉強するという授業がありました。※英語力についてはどの程度を求められているのかいまいちわかりませんが、抵抗はないこと、できる方であることなどをアピールする必要があると思いました。また自分自身で英語論文を執筆した経験があるとよりアピールになると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ArcGISの良さや問題点については、自分の技量不足以外の点で何か挙げる必要があると思います。また英語力についても比較的高いレベルで求められていると思います。
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