【早期接触で差をつけろ】【21卒】不二サッシの営業の内定者のアドバイス詳細 体験記No.9090（三重大学/女性）（2020/7/7公開）

基本的には最終面接を受ける段階で、第一志望であることを条件とされている。そうでない場合は他の企業の選考が終わってから受ける形。

私は参加することができなかったが、夏など早い時期からインターンに参加している子には早期の選考ルートが用意されているようでした。最初の方の面接では特にその人の人柄であったり、その性格を重視しているので、早めに人事の方に顔を覚えてもらえるのはお得だと思います。またインターンシップや懇親会では、実際に様々な部署の社員の方に質問する機会や、会社の中を見る機会を与えてもらえるのでできるだけ参加することをお勧めします。

個人的には相手の話が聞けるか聞けないかだと思います。面接の中では、相手がこちらに興味をもって質問していただけるのでとても話しやすいですが、話し好きの方は、面接官にも話す機会をうまく渡す必要があるように感じます。

前の項目と重なる部分がありますが、とにかくしゃべりすぎには注意です。自分の性格面に関することはいくらでもしゃべっていいと思いますが、社風などに関しては面接官の方によって強い自分の考え方を持っている印象があります。なのでそこで反する意見を言わないように探り探りで進めていくのがベストだと思います。

とくにこれといったフォローはないが、何かあればいつでも連絡してきてよいといわれている