
21卒 冬インターン

SMBC日興証券の会社説明.SMBC日興証券のクオンツが何をやっているのかの説明.デリバティブなどの金融工学についての講義.各自のPCの用いながらグリーク...
SMBC日興証券株式会社
SMBC日興証券の会社説明.SMBC日興証券のクオンツが何をやっているのかの説明.デリバティブなどの金融工学についての講義.各自のPCの用いながらグリーク...
前半は金融工学に関する講義(二項モデル、リスク中立価格、ブラックショールズ方程式、オプションの価格決定式、グリークス)と、社員の方によるクオンツチームの業...
1日目はアイスブレイクが中心で証券のビジネスモデルはどのようなことを行っているのか、またSMBCの強みは何かの事前座学がメインだった。また二日目に行う社長...
エクイティとデットに関する講義、個人ワーク、グループワーク、プレゼンテーションを行った。2日間をかけて資本市場に関するワークを行うことがSMBC日興証券のインターンの特徴である。ある企業に対するM&Aの提案を4人グループで行った。3日目の午後から始まり、買収対象企業の概要からシナジー効果の説明という定性的な情報に加え、バリュエーションやファイナンス等定量的な分析も行い、それらをパワーポイントに落とし込んだ。最終日に15分間のプレゼンテーションをMDクラスのバンカーに対して行った。
続きを読む午前に業務に関するテストを行った。昼は立食パーティーで現場社員とふれあい、午後一番にアナリストの仕事に関して、どのように優先順位を置くかのGDを行い、最後座談会を行って解散した。
続きを読むインターンを通じて、ファイナンスの理論とプライシング、リスク管理が密接に紐づいた、クオンツの業務の面白さを感じ取りました。また、金融市場という経済全体に関...
説明会などでは企業の経営に対するコンサルティングを行っていると言っていたが実際の社員に話を聞くところほぼ新規開拓がメインで若手だけではなく10年目以降も行...
やはり若手のうちからバリバリ働くことが出来る事はとても魅力的である。また財務会計などはとても面白く、これを生かした仕事をしたいと強く考えたからだ。また給与も外資並とはいかないとしても、それに近い水準にまでは行くらしく、その点でも魅力を強く感じた。
続きを読むグループワークや社員さんとのお話を通じて、投資銀行業務の激務度合を実感し、私がついていけない世界であると実感したからである。案件の忙しい時期は、終電を逃すことが当たり前であり、そのような生活が2週間程度続くということをうかがった。私は体力に自信がなかったため、そのような働き方は向いていないと感じた。
続きを読むSMBC日興証券のデリバティブクオンツの志望度は下がったが,かわりにグローバル・マーケッツのリサーチクオンツの志望度が上がった.理由は,デリバティブクオン...
実質インターンシップに行かないと内定をもらうことはできないからだ。学生を常にチェックしているし、テストも受けるという事は初めから終わりまですべてが選考だと思った方がいい。
続きを読むインターン前は戦略コンサルティングや投資銀行だけでなく、メーカーのファイナンスや商社、デベロッパーまで幅広く説明会などに参加していた。入った直後の成長機会という面では投資銀行は一番いいと感じており、最初ここに入っておけば今後は困らないという印象もある。よって一番いいと考えているのは証券会社の投資銀行部門であった。
続きを読む変化はあまりなく、投資銀行部門が一番であると考えている。若手における成長機会、高い給与など魅力的な面が多くあり、厳しい環境でもここに新卒の時点でみを置きたいと強く感じた。しかし正直なところ現在投資銀行部門で残っている日系5社とゴールドマンサックスなど6社選択肢があるが、なにを基準に決めればいいかという所までは決まってない。
続きを読む金融業界かコンサルティング業界に進むことを決意していた。この考えを抱いている理由は、私の就職活動の軸に多様な業界に触れることが出来、常に知的好奇心を満たすことが出来る環境で働きたいという思いがあるからである。実際に投資銀行部門のインターンシップに参加して、激務であり、大変ではあるが多くの業界の経営者と若いときから対等に話し合い、常に学びが絶えない環境には非常に魅力を感じた。
続きを読む投資銀行業界自体に対する興味は深まった。自分自身の中でワークライフバランスと、やりたい仕事のどちらを採択するかは悩みどころではある。実際にこのインターンシップに参加したことで現場で働く社員の生の声を聞くことが出来、投資銀行の働き方を知ることが出来た。私が感じたこととしては、労働時間という観点からは自分に向いていないと感じた。
続きを読むインターシップに参加する前は人や企業の挑戦を支える事ができる損害保険(東京海上日動、損保ジャパン、三井住友海上)・生命保険(第一、明治安田生命、住友生命)...
インターンシップに参加した後は自身の仕事が本当にお客様世の中のためになる仕事を探すようになりました。やはり証券業界は手数料ビジネスで本当に提案したい商品以...
金融業全般とIT業界を見ていました。数理的素養を生かすことのできる職として、クオンツやアクチュアリー、データサイエンティストといった職を志望していました。...
セルサイドのクオンツ業務に一気に惹かれ、職種や業界の優先順位を決めることができました。具体的には第一志望群に銀行・証券のクオンツを据えて就職活動を進めてい...
参加してよかったと思うことは、社員さんと触れ合うことができたことだ。SMBC日興証券は外資の色が強く、どのような人が所属しているのかイマイチ分からなかった。しかし座談会や昼のランチなど若手からシニアまで幅広い人と触れ合う事が出来たため、その面では参加して良かったと考えている。
続きを読む他社の投資銀行のインターンシップと異なり、2日間かけて資金調達業務を学べたことは非常に良い経験となった。例えば、格付けが変化する要因であったり、いくら借り入れを行うと格付けが変動する恐れがあるかを考える手法を教えていただけたことが非常に勉強になった。ここでファイナンスの知識を得ることで、他社の投資銀行部門のインターンシップに参加した際に良いパフォーマンスを示すことが出来る可能性が高まると考えられる。
続きを読む準備の徹底とその場のコミュニケーション力が必要であると学べた。準備に関しては投資家より先に勉強し常に経済がどのように変化しているのか勉強し続けることが大事...
業務体験を経て、金融工学の理論を活用して市場取引を支える商品を開発する、という業務の醍醐味を感じ取りました。理論と実務が密接に対応しており、他の業界では味...
特になかったように思える。強いて言うならば、午前に行ったテストで苦労した人はいると考えている。知識がなければ出来なくはないが、時間のかかるものばかりであり、時間内に終わらなかった人も一定数いるようだ。座談会などは一人何問か質問は出来たので、苦労はなかった。
続きを読む最終日の発表にむけ、4日目の夜は徹夜した。3日目の午後からワークが始まるため、約48時間でプレゼン資料を作成する必要があるが、学生にとっては膨大な業務量であり、インターン内だけで終えることはかなり難しい。したがって、4日目は徹夜して作業を行ったが、眠気もありかなりつらかった。
続きを読む社長への株の提案と事業拡大の提案の仕方に苦労しました。社長から「次新店舗出したいのだけどどこに出せば良いか提案してくれ」と言われ時間がなく当たり障りのない...
短い時間で金融工学の基礎を理解し、計算としてアウトプットを出すため、少しでも気を抜くと置いて行かれるという点が大変でした。また、ExcelやVBAは使いこ...
グループディスカッションでのみフィードバックがあった。しかし一二言であり、しっかりしたものではなかった。僕たちもこのように仕事しているという事しか言われなかったと記憶している。
続きを読むグループワークにおいて、To do listの作成とメンバー間の情報共有の重要性に関するお話を何度もうかがった。このインターンは、短時間でアウトプットを出す必要があるため、情報共有が出来ておらず、二度手間になるような余裕はないといえる。したがって、分業するときは必ず来るが、情報共有は積極的に行う必要があるといえる。
続きを読む社長(人事部)から「いきなり投資の提案をするのではなく、相手が何に困っていてどのようなことをして欲しいかから解決策を持ってくることがさきだ」と言われ相手に...
作業に関する個別のフィードバックは特にありませんでした。しかし、計算演習の後に行われる社員さんからの解説では、金融工学理論の数学的な背景や直感的理解を教え...