
19卒 冬インターン

午前に業務に関するテストを行った。昼は立食パーティーで現場社員とふれあい、午後一番にアナリストの仕事に関して、どのように優先順位を置くかのGDを行い、最後座談会を行って解散した。
SMBC日興証券株式会社
午前に業務に関するテストを行った。昼は立食パーティーで現場社員とふれあい、午後一番にアナリストの仕事に関して、どのように優先順位を置くかのGDを行い、最後座談会を行って解散した。
エクイティとデットに関する講義、個人ワーク、グループワーク、プレゼンテーションを行った。2日間をかけて資本市場に関するワークを行うことがSMBC日興証券のインターンの特徴である。ある企業に対するM&Aの提案を4人グループで行った。3日目の午後から始まり、買収対象企業の概要からシナジー効果の説明という定性的な情報に加え、バリュエーションやファイナンス等定量的な分析も行い、それらをパワーポイントに落とし込んだ。最終日に15分間のプレゼンテーションをMDクラスのバンカーに対して行った。
DCM,ECMの社員からの講義を受けた後個人ワーク、グループワークがあった。資金調達について詳しい学生はほぼ皆無なので社員が逐次わからないことを手取り足取り教えてくれた。M&Aアドバイザリーワーク。グループで、某食品会社の買収先企業の選定をした。事前に配られた会社に関する情報を頭に入れたうえで買収先企業の選定ロジック、資金調達方法の考慮をし、それらをスライドにして最終日に発表した。
やはり若手のうちからバリバリ働くことが出来る事はとても魅力的である。また財務会計などはとても面白く、これを生かした仕事をしたいと強く考えたからだ。また給与...
グループワークや社員さんとのお話を通じて、投資銀行業務の激務度合を実感し、私がついていけない世界であると実感したからである。案件の忙しい時期は、終電を逃す...
実質インターンシップに行かないと内定をもらうことはできないからだ。学生を常にチェックしているし、テストも受けるという事は初めから終わりまですべてが選考だと...
直接的には有利にならないと思う。個別連絡など、いわゆる囲い込みのようなものがなかったから。ただ、1対1で話せるような機会を作れるチャンスは何度もあったため...
インターン前は戦略コンサルティングや投資銀行だけでなく、メーカーのファイナンスや商社、デベロッパーまで幅広く説明会などに参加していた。入った直後の成長機会...
変化はあまりなく、投資銀行部門が一番であると考えている。若手における成長機会、高い給与など魅力的な面が多くあり、厳しい環境でもここに新卒の時点でみを置きた...
参加してよかったと思うことは、社員さんと触れ合うことができたことだ。SMBC日興証券は外資の色が強く、どのような人が所属しているのかイマイチ分からなかった...
特になかったように思える。強いて言うならば、午前に行ったテストで苦労した人はいると考えている。知識がなければ出来なくはないが、時間のかかるものばかりであり...
グループディスカッションでのみフィードバックがあった。しかし一二言であり、しっかりしたものではなかった。僕たちもこのように仕事しているという事しか言われな...