- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 就活始めたてであったのでなにかのインターンに参加したいと思い、そこで見つけたのがきっかけでした。また、ESを書く必要がなく、テストを受けるだけでよかったので興味を持ちました。さらに、インターンに参加することで早期選考にも案内されると知り、参加を決めました。続きを読む(全128文字)
【信用情報機関の魅力】【18卒】日本信用情報機構の冬インターン体験記(文系/総合職)No.1665(学習院大学/女性)(2018/2/2公開)
株式会社日本信用情報機構のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2018卒 日本信用情報機構のレポート
公開日:2018年2月2日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2018卒
- 実施年月
-
- 2016年12月
- コース
-
- 総合職
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 2日間
投稿者
- 大学
-
- 学習院大学
- 参加先
-
- シナネンホールディングス
- 中央労働金庫
- パナソニック産機システムズ
- 日本信用情報機構
- 独立行政法人住宅金融支援機構
- 内定先
-
- ITサービスフォース
- 東京海上アシスタンス
- 入社予定
-
- ITサービスフォース
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
数少ない信用情報機関なので競争もなくまったり働けそうというイメージがあったため。また、当時クレジットカード会社に興味を持っていて、この会社のインターンシップなら業界理解を深めることができそうだと感じたため。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
選考はなく、先着でだれでも参加できるインターンシップだった。また、そもそも信用情報機関という学生にはあまり知られていない会社のため、事前に勉強は特にしなくてよいと思われる。
選考フロー
エントリーシート
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2016年11月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 東京本社
- 参加人数
- 20人
- 参加学生の大学
- 幅広い大学から集まっていたように思うが、ボリューム層はMARCH層だった。
- 参加学生の特徴
- おとなしい人が多かったように感じる。業務は主に事務仕事ということで、女子学生が半数以上だった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
信用情報機関を理解する
1日目にやったこと
人事の方だけでなく各部署の社員の方々が登場して信用情報機関の仕組みをレジュメとともに解説してくださった。各部署の説明ごとにグループワークのようなものが挟まれることもあった。
2日目にやったこと
1日目と同じく信用情報機関の仕組みの解説の続き。午後からはオフィス見学があったり、実際に自分の信用情報を開示してみようという企画があった。通常開示には500円ほどかかるが無料でやってもらえた。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
不器用でも一生懸命仕事をしようとする姿勢を大切にしているというお話を聞けたことが印象深かった。面接でも上手に話す必要はなく、むしろ穏やかで和を大切にする人を採用しているような話を聞いた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
信用情報機関という学生にはあまり知られていない仕組みを持つ会社なのでまず理解することに時間がかかった。ただその分時間をかけて説明してくれたしそれ以外は大変なグループワークも無く座学が多かったので特に苦労することはなく終わった。社員の方々が皆チャーミングで癒されたし、
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
今まで学生を圧倒するような語り口のインターンシップしか参加したことがなかったため、やはりビジネスをする上で学生に求められるものは体育会系的な資質なのかなと思っていたが、このインターンシップに参加して初めて違うものを求める会社もあるのだと感じ、こういった穏やかな社風の会社に入りたいと思うようになった。社風を就活の軸に決めることができたのもこのインターンシップに参加できたおかげだと思う。
参加前に準備しておくべきだったこと
元々私はカード会社に興味を持っていたためある程度ノンバンク業界を勉強していたが、全くクレジットカードに触れたことがないような学生は少し理解に苦しんでいた節も見られたので少しはノンバンク業界を見ておいたほうがいいのかもしれない。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
社員の方々が皆チャーミングでとても仲良くなれそうな雰囲気だった。とにかく社員の方々の雰囲気がよく、一緒に働きたいと思える職場だと感じた。オフィス見学があったことや、いろいろな部署の社員と仕事について話す機会をくれたので全体の雰囲気を掴むことができ、働いている姿を想像しやすかった。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップに参加した学生は顔と名前とどのような学生だったかをある程度憶えていてくれるため、面接での説得力が増したり期待を持って対応してくれる。ただ、1次面接で落とされることもあるため一概に参加したからと言って優遇されるわけではないと感じた。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
とにかく社員の方々の雰囲気がよく、一緒に働きたいと思える職場だと感じた。また、参加後にお礼メールを送ると、長文の返答メールがあり、非常に丁寧な会社だと感じた。業界的に競争があまりなく穏やかな社風と自分の性格が合っていると感じ、この会社が第一志望となった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
3月から始まる会社説明会より丁寧な説明がインターンシップでなされるので、より深い会社理解ができ、それが面接での説得力に繋がるとは思う。ただ、インターンシップに参加したからと言って特に優先的な選考ルートはない。選考時期も経団連の指針をしっかり守った狡さ一切無しのクリアな選考。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
参加後にお礼メールを送ると、長文の返答メールがあり、非常に丁寧な会社だと感じた。しかしながら、インターンシップに参加したからと言って特に優遇を受けるかどうかは謎。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターンシップ参加前はいろいろな業界を幅広く見ていた。特にあまり競争のない安定した業界を中心に見ており、そのため、インフラ系や政府系金融、独立行政法人などに絞りつつ、あまり学生に知られていない会社も見るようにしていた。しかし、それらの業界は採用人数が少ないことがほとんどなため、絞りすぎていたかなと今になって思う。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
ノンバンク業界という今後伸びそうな業界を深掘できたため、それに関わる会社をたくさん知ることができた。金融業界の中でも銀行や保険、証券等と比べて知名度は低いが、カード会社、消費者金融、リース、サービサーなども社会にとって必要であり今まであまり知らなかった業界についての知識を広めることができ、選考を受けてみたいと思える会社が見つかった。
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日本信用情報機構の 会社情報
| 会社名 | 株式会社日本信用情報機構 |
|---|---|
| フリガナ | ニホンシンヨウジョウホウキコウ |
| 設立日 | 1986年6月 |
| 資本金 | 1億円 |
| 従業員数 | 170人 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 福元一雄 |
| 本社所在地 | 〒105-0011 東京都港区芝公園2丁目4番1号 |
| 電話番号 | 03-5294-7000 |
| URL | https://www.jicc.co.jp/ |
