【感動と笑顔を共有】【16卒】東京ドームの本選考体験記 No.349（早稲田大学/）（2017/6/13公開）

サービス業で、日々お客様と接する仕事であることから、話し方、受け答え方などを含め、人となりはしっかりとみられていると感じました。また、志望動機やどんな仕事に取り組んでみたいかなどという質問が多かったことから、働くイメージができているのかという入社意志も重視されているように感じました。（採用数が少なく、倍率も高いからというのもあるとおもいます）

面接会場は、東京ドームシティ内の高級ホテルの一室で行われたため、非常に厳かな雰囲気でしたが、面接官の方は二人ともほがらかなかたで、質問もエントリーシートに沿ったごく一般的な面接でした。

株式会社東京ドームに興味を持ったきっかけを教えてください

私が御社に興味を持ったきっかけは、合同説明会でした。もちろん、就職活動を始めるずっと昔から、”東京ドーム”については知っていましたが、”株式会社東京ドーム”を知ったのは、３月１日に参加した秋葉原の合同就活セミナーでした。というのも、その会場では御社はブースに椅子を設けずに代わりに芝を敷いていたのが印象的だったからです。残念ながらその当日は満席でお話を聞くことはできなかったのですが、それ以来非常に面白い会社だなと興味を持ち、学内説明会や、御社主催のセミナーに参加して、御社で働きたいと感じるようになりました。

入社してどんなことを成し遂げたいですか

私は御社で働くことで、お客様と『感動、喜び、笑顔』を共有したいです。野球が大好きなこともあり、私は今までの人生で１００回以上は東京ドームシティを訪れましたが、訪れる度に楽しい思い出を経験しました。そのため、私は御社で働くことで、訪れる人々の楽しい思い出作りに携わりたいと考えています。私は、訪れたお客様のことを第一に考え、お客様を魅了するようなサービスや環境作り行うことで、お客様と感動を共有します。