22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 西南学院大学 | 女性
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
卒業論文では日本のエンターテインメントが世界で通用するための施策について研究しています。衰退傾向にあるといわれる日本のエンターテイメントと比べ、韓国のエンターテイメントは映画やドラマ、アイドルなど多岐にわたり成長を遂げています。日本と韓国を比較しながら日本のエンターテイメントが全体的に世界的に飛躍するためにはどういった施策が必要なのか、遂げた際、国内にどういった変化があるのかについて考えております。 続きを読む
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Q.
自己 PR
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A.
私の強みは、人当たりの良さにあると考えております。友人や家族だけでなく、アルバイト先の初対面のお客様からは「愛想が良くて話しやすい」と言って頂くことが多くありました。高校時代、マネージャーをしていたバレーボール部で大会前に練習内容のベクトルの違いからプレイヤー同士で意見が対立しました。双方の意見を聞くと、お互い「勝ちたい」という気持ちはありましたが、疲れや熱くなった気持ちから互いに衝突してしまったようでした。そこで、私はお互いに「勝ちたい」という共通した思いがあるということを話し、双方の意見を取り入れた練習メニューを新たに提案しました。その結果、全員が後悔することなく大会に挑むことができました。また、後に当時の仲間から「親身に話を聞いてくれて味方でい てくれたから当時衝突していた時も部活に行けた。」と打ち明けてくれました。以上のことを活かし、貴社でも励んでいきたいと考えております。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
学生時代に経験したアパレル店でのアルバイトにおいてお客様と対話をする中でニーズをさらに深堀し、一人一人に合った商品提案をすることにより表現力を培いました。チャームポイントの笑顔と幼い頃多くの転勤を経験したことで養われたコミュニケーション能力でお客様と自然と距離を縮めることが得意です。それにより、新たな商品提案+アルファのお買い物のお手伝いをすることができる力をまだまだですが養うことができました。その力は社会人になった際に活かすことができると予測しています。 続きを読む