1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン入室→待機→音声とカメラ確認→面接→退出【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、研究職【面接の雰囲気】にこやか、和やかな雰囲気で進みました。...
株式会社ジーシーの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン入室→待機→音声とカメラ確認→面接→退出【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、研究職【面接の雰囲気】にこやか、和やかな雰囲気で進みました。...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着→待機→面接→帰宅【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】取締役、部長【面接の雰囲気】上の役職の面接官なだけあり、厳かな雰囲気があった。ただ、にこやかな表情で聞...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後すぐ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】説明会の際にも司会・進行を行ってくださっていた人事の方でした。常に笑顔で話したことにも...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後すぐ【学生の人数】3人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事、人事部長、営業部長2名【面接の雰囲気】人事の方は1次面接と同じ方で常に笑顔でした。部長の方々は少しか...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定時間にZOOMを開く【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/研究所所長/研究所副所長【面接の雰囲気】笑顔もあり和やかな雰囲気で、話している最中も相槌が多...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】R&Dセンター【会場到着から選考終了までの流れ】エントランスで待機した後、待機所に案内され交通費精算。時間になったら面接会場に案内され選考開始。終了後は玄関で解散。【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】すぐ始まりました【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】物腰が柔らかそうなお二人でした。ここでの人事の方が2次選考も担当してくださるので...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】すぐに始まりました【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事2人、営業幹部【面接の雰囲気】人事の方は1次の時と同じだったのですが、営業幹部の方が本当にやり...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長、研究所長【面接の雰囲気】面接官の方2人とも学生の緊張を和らげるために、笑顔でうなずきながら話をきいてくださったので話しやすい雰囲気だった。【英語力に関してどのように感じてますか?】英語はできます。完璧に話せるかどうかは別として、普段から英語論文を何報も読んでいますし、留学生に実験を英語で教える機会もあります。したがって英語にはそこまで不安はありません。以下深堀り。英語論文を読むときにどのくらい辞書を引きますか?頻度は言葉で表すのは難しいですが、わからない専門用語に関してはまだまだ未熟であるのでよくパソコンで検索しています。論文で多用されている言い回しやTOEICででてくる単語に関しては覚えたのでそこまでそういった単語や用語に関しては、辞書を引くことはありません。以下深堀り。TOEICの点数書いてないけど、受けてますか?最後にTOEICを受けたのが学部生の頃なので特に記述しませんでした。【海外で働くことに興味はありますか?】海外勤務についても興味があります。御社がヨーロッパやアメリカに拠点をもっている事を伺っており、その拠点で働いてみたい気持ちもあります。というのも私自身、海外に行ったことがないので海外に純粋に行ってみたいです。また日本で英会話をとおして英語を使うのと、海外で英会話を行うのは全く異なると思うので、実際に現地に行って英語を使いたいです。そのために、英語勉強や御社の業務で利用される専門知識や技術を完全に習得してから海外でチャレンジしたいです。もし海外で勤務ができたら、日本で求められる新規材料と海外でもとめられる新規材料の違いを知りたいです。様々な場所で求められる新規材料は違うと思うので海外勤務をとおして学び、日本に戻って研究業務を再開した時にも様々な視点をもった研究者でいられるようにしたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官の質問の意図をくみ取りながら、QAずれしないように意識しました。海外といえばどの国の印象をもってる?など聞かれている人がいましたが、そこは拠点のあるヨーロッパやアメリカと答えられると企業研究してる感じがでてよいと思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】4人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】取締役【面接の雰囲気】面接官は笑顔で優しい感じではあるが、非常に厳しい質問をしてくる印象だった。てんぱってしまうと向こうのペースにもってかれるような雰囲気だった。【医療業界にどうして興味があるのか?】むかし病気や怪我が多く、辛い思いをしたからです。たとえば中学生の頃に、小指の骨折を通して、昨日までは正常に動いていたのに今日からはもう二度と正常に動かない経験をしました。好きだったピアノも引けなくなり、結果的にやめることになりました。この経験から失ったものを取り戻して、また健康に楽しく過ごせるように患者さんに貢献したい考えがあることから医療機器業界を志望しました。以下深堀り。指の怪我がきっかけとのことだったけど、歯科系でなにか経験はないということ?いえ、歯科系でも経験はあります。みなさんももしかしたら経験されているかもしれないですが、親知らずの抜歯手術を受けました。その際に、口は腫れあがり、口内は血の味がして、食べる事が好きだったのにそれができなくなりました。その経験から口内環境は食と密接につながっていると感じました。【入社して実現したいことは何ですか?】私は、お客様に頼られる材料開発の研究者になることを実現したいです。御社の説明会では、製造から販売まで一貫して行っていることから研究者でありながらも、直接お客様と関われることを伺いました。お客様と実際に関わることで社会が新規材料に対して何を求めているかを知ることができます。その経験をとおしてお客様の要望の本質を汲み取れるようになり、その要望に最大限寄り添った材料開発が行えると考えました。以下深堀り。お客様と関わるのって結構ストレスだと思うんだけど、それを受けてどう感じる?お客様といっても相手は歯医者さんで、専門的な知識を積んできた方であるために、専門的な説明を行うことはかなり厳しいことになると想定しています。どの質問や意見を受けてもしっかり受け答えできるよう、勉強に励んでいきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接では、企業とマッチする人材であるかを見られていると思う。研究業務に携わりたいのにお客様と関わりたいというと、ギャップが大きいと受け取られるためにそこがマイナスな評価につながったと感じる。
続きを読む【学生の人数】4人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、開発部の社員2名【面接の雰囲気】全体的には和やかな雰囲気。しかし集団面接であったため学生の緊張感が蔓延しており、多少の緊張感に包まれていた。【研究内容について教えてください】私は「安価で作成が容易な太陽電池の高効率化」というテーマで現在研究活動を行っています。現在主流であるシリコンを材料に用いる太陽電池は高コストかつ設置場所に制限があることが課題となっています。そこでシリコン以外を材料とする太陽電池が研究されています。その中で私はレアメタルを使用しない、環境に優しく低コストな太陽電池に注目しています。容易に作製することが可能で厚みが薄いものを作製できるため、使用用途は広いという事もあり期待されているものですが、現在は理論値通りの性能を出すことができておらず、発電効率が低いため実用化に至っていません。そこで材料の配合や比率を変えることで性能を向上させる研究を行っています。【長所と短所を教えてください】私の長所は自分とは異なる他人の意見を受け止めた上で物事を判断できることです。所属していたサークルが活動方針の違いで解散しそうになった時、お互いの意見を聞いて折衷案を出し解散を免れた経験から意見が食い違っていても一方が完全に間違っていることは少ないと気づきました。それからは違う意見でも最初から否定せず話を聞くようにしています。私の弱みは自信がない時に決断力が鈍ることです。ついつい行動に伴う失敗のリスクを重く考えてしまい、確証がない中行動することが苦手なので行動が遅くなってしまうことがあります。そのため少しでも早く行動するために日頃から様々な情報や意見にアンテナを張ることで判断材料を増やし自信をつけるようにしています【評価されたと感じたポイントや注意したこと】堂々とした態度で話すことと、話す内容に説得力があったこと。話の中で矛盾点が生まれないように注意して面接に臨んだこと。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員3名【面接の雰囲気】最終面接で役員の方々が面接官だということもあり、前回までと比較すると明らかに重い空気が流れていたように感じる。【今までに経験した困難を教えてください】私の学生生活の中で最も困難だった出来事は、複数の後輩がサークルを退部してしまったことです。人数が減ったにもかかわらず、全体の作業量を減らす事はなかった為、サークルの活動がハードになり、部内の雰囲気が悪くなりました。私はこのままではサークルの解散すらあり得ると考え、これ以上の退部を防ぐため退部した人から話を聞きました。すると任される作業が何のためにやっているのか分からない事が原因でした。そこで指導の方法に問題があると感じた私は、過去の事例を教える前に自分で考えてもらう機会を作ったり、作業の一部を完全に任せたりしました。その結果、それ以降退部者が出ることなく学園祭が終わるまで活動を続けてくれました。【あなたの「譲れないこだわり」を教えてください】私は「自分が作るものに対するこだわり」が誰にも譲れないこだわりです。それは現在行っている太陽電池の研究開発にも現れており、私がサンプルのセルを作製するときは一つのミスや妥協が無いよう最新の注意を払って作製しています。そのため、作業を中断することで性能が落ちてしまうサンプルを作製する時は、一度にやり切るために10時間以上続けて実験してしまうこともあります。そして良い結果が出た時には、努力が報われたように思い、大きな達成感を感じます。そしてそれが私の場合、次の実験に対する意欲に繋がっています。なので私のこだわりの一つである「ものをこだわって作る」ということは私の研究活動の中でも大きな役割を担っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】他の企業と比較し、企業の良い点悪い点をしっかりと分析した上で御社に入り貢献して行きたいという熱意を論理的に伝えることができた点だと考えています。
続きを読む【学生の人数】5人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1名、人事部長1名、技術部長1名【面接の雰囲気】面接の直前に「リラックスしてください」との言葉をいただき、穏やかな雰囲気で面接が行われました。こちらの話も真剣に聞いていただけました【学生時代に頑張ったことを教えてください。】○○部の対校戦で勝つことです。入部当時、私は試合直前に太ももを頻繁に肉離れし、試合で勝てずにいました。本来の力を出し切れずにチームの勝利に貢献できなかった自分が悔しく、それを改善するため3つのことを行いました。1つ目は知識面の強化です。ケガを防ぐには正しい身体の使い方や身体構造の理解が必要だと考え、50冊を超えるスポーツ医学の論文を読み漁りました。2つ目に、得た知識を基に新たな練習メニューの提案を行いました。3つ目は太ももの筋力強化です。部活動での練習に加え週3回の筋トレを自主的に始めました。その結果、試合前に肉離れをしなくなり、年間を通しても大きなケガをしなくなりました。また継続的な練習が可能になり、入学前○○だった○○の記録が○○まで伸び、昨年度の対校戦で○○回優勝できました。この経験から、成長のためには現状と課題を正しく把握し、主体的に行動することが大切だと学びました。【あなたの研究内容を教えてください。】医療分野において、医療処置の教育ツールや教育用機器の開発を目的として、施術中の医師の○○と○○について研究しています。医療現場では様々な手技が必要とされ、手技の習得に時間がかかることや、誤操作による医療事故が発生していることが課題になっています。そこで私は上級者と初級者の医師の○○と○○をそれぞれ数値化・分析することで、熟練度の違いを工学的観点から評価しています。熟練度の違いを可視化することで、初級者がより早く技術を習得でき、安全で確実に医療処置が伝承できると考えています。現在は○○などに広く使われる「○○」を研究対象としています。今後、○○以外の独特な動作を行う医療処置にも応用する予定です。医学に工学的な知識を活かすことで、医師の技術的課題解決に繋がり、多くの人々の生命維持に貢献できると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】集団面接であったため、周りに配慮できているかどうかが重要だったと思います。また、○秒以内で説明してくださいという問いかけでは、時間を守ることも大切だと思います。
続きを読む【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事1名、役員1名【面接の雰囲気】相手は役員でしたが、前回の面接と同様「リラックスしてください」と一言で始まり、終始穏やかな雰囲気でした。【自己紹介と自己PRを60秒でお願いします。】○○大学○○研究科○○専攻の○○です。私は医療分野において、施術中の医師の○○と○○について研究しています。私の強みは一つのことを極めるという力です。中学生から11年間、○○部で○○を続け、常に記録向上を目指してきました。しかし大学に入学してから、思うように記録が伸びない時期がありました。そこで私は、20人近いトップレベルの選手の動きを分析し、自分との違いを徹底的に探し出しました。そして、その違いをなくすために様々なトレーニングを試み、その結果、大学4年間で毎年自己ベストを更新し続けることができました。この力を活かして、御社でものづくりを究めていきたいと考えております。本日はどうぞよろしくお願いいたします。【就職活動の軸を教えてください。また、他社の選考状況を教えてください。】私の就職活動の軸は2つあります。1つ目は医療の力で人々の健康を支えることです。私は○○部で頻繁にケガをして、健康でない時に苦しみを感じてきました。この経験から、医療に携わることで、傷病で苦しむ人を減らしたいと考えるようになりました。2つ目は社風が自分にマッチしていることです。私は個人を尊重する環境にいるとき、自分の力を最大限に発揮してきました。人間関係が良い環境でこそ、高いモチベーションで仕事に取り組むことができ、真価を発揮できると考えています。以上の2つの軸を基に、医療機器業界と製薬業界を中心に就職活動をしています。現在は、医療機器メーカーである○○のエントリーシートを提出し、○○の面接が○○日に控えている状況です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】前回同様、集団面接であったため、周りに配慮できているかどうかが重要だったと思います。あとは最低限の受け答えができていれば問題ないと思います。
続きを読む【学生の人数】5人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接の直前にリラックスしてくださいの一言から始まったので、その通りに臨むことができました。面接官の表情も明るく、非常に話しやすいものでした。また回答に自分の意見も付してくれたり、会話形式の面もありました。ESに沿った質問が多かったです。【全国転勤はできますか。】「もちろんできます。私の親は転勤族でした。しかしそれが決していやということはありませんでした。転勤をするとその土地独特の風土など新鮮な気持ちになれます。仕事も同じで一つのところにとどまって仕事をしていると、気がめいってしまうと思うのです。よって私は全国転勤はむしろ大歓迎です。」全国転勤できないといってはいけません。総合職ならば覚悟すべきことでしょう。重要なのはいかに面接官に安心してもらえるべく全国転勤理由を説明するかです。【学生時代に打ち込んだことは何ですか。】私は大学生になったからこそできる趣味を持ちたいと思っていました。自動車免許を取得する過程で、自動車に興味を持ちマイカー購入という目標を立てました。そこで、浪人時代から続けていたコンビニのアルバイトに加え、飲食店のアルバイトを掛け持ちしました。時間の調整に悩みましたが、平日は早朝にコンビニのアルバイト、昼に大学の授業、夜に飲食店のアルバイトとして勉学に支障が出ないようにし、土日は完全休養としてメリハリをつけることで無理なくお金を稼ぐことができました。その結果半年で80万円を稼ぎ、自動車を購入しました。そしてドライブを趣味とし、日本各地を無事故、無違反でドライブしました。周囲には自動車を趣味としている人がいなかったこともあり、インターネット上で自動車を趣味としている人と連絡を取り、旅行をする過程で実際に会って交流しました。出身や年代を問わず色々な人と交流できたので見聞を深めることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接ではオーソドックスな質問がほとんどであったため、答えに窮することはなかったと思います。集団面接だったのでほかの人を観察していると、やはりはきはきとした人は面接官も気に入るらしく、印象がよかったようです。目を合わせる、はきはきとした声でゆっくりと話すことが合格への道ではないでしょうか
続きを読む会社名 | 株式会社ジーシー |
---|---|
フリガナ | ジーシー |
設立日 | 1921年2月 |
資本金 | 9億5000万円 |
従業員数 | 802人 ※2018年10月1日現在 |
売上高 | 700億円 ※2018年度9月実績 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 中尾 潔貴 |
本社所在地 | 〒113-0033 東京都文京区本郷3丁目2番14号 |
平均年齢 | 36.2歳 |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。