2018卒の一橋大学の先輩が書いたレジデンス・ビルディングマネジメント総合職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、レジデンス・ビルディングマネジメントの内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒レジデンス・ビルディングマネジメント株式会社のレポート
公開日:2017年12月13日
選考概要
- 年度
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- 2018年度
- 結果
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- 内定辞退
- 職種
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- 総合職
投稿者
- 大学
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- 一橋大学
- インターン
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- 未登録
選考フロー
内定者のアドバイス
内定後の企業のスタンス
4月下旬に内定をいただいた後、5月の中旬に人事の方と食事をする機会があった。入社後のことや不動産業界のことをいろいろ教えてくれた。最終面接で中堅不動産を受けていると伝えると6月にすべての選考が終わったら入社するか決めてほしいと言われたので、学生のことを考えてくれてる企業だと感じた。
内定に必要なことは何だと思うか
会社の規模的にそこまで大きくはないため、情報も少ない。そのためまずは説明会や一次面接などでたくさん質問して情報収集に徹することが肝要である。一次面接は会社についてはほとんど聞かれず自分のことばかり聞いてくるので、二次面接以降の志望動機や就活の軸などの質問に備えて会社の特徴をつかんでおくことが内定の近道であると考える。また、学歴に関してだが少数精鋭の為高学歴の人が多い。人事の人が話していたが、東大・一橋・東工大が多く、ほとんどがMARCH以上だと言っていた。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
不動産の大手5社とやっていることや方向性が異なるので、これらを受けていると話してしまうと、RBMの志望理由を一貫性をもって説明するのが難しくなってしまう。なので、5大を受けていても受けていないことにしておいたほうが得策だと思う。
内定したからこそ分かる選考の注意点
最終面接は少し変則的なので気を付けたほうがいい。私の場合、おそらく一番偉いと思われる人からいきなり英語で質問された。また、同業他社で森ビルのエントリーをしていないと話すと、いい会社だから受けたほうがいいと、森ビルについてかなり長々と説明してくれた。ペースを崩さないように冷静に対処すべきと思う。
内定後、社員や人事からのフォロー
人事の方に食事に連れてっていただき、入社後にどんな仕事をするかや普段は聞けない同業他社のことを話してくれた。自分が本当に行きたい進路を決めるためにいろいろやってくれた印象がある。
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レジデンス・ビルディングマネジメントの 会社情報
会社名 | レジデンス・ビルディングマネジメント株式会社 |
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フリガナ | レジデンスビルディングマネジメント |
設立日 | 1990年3月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 348人 |
売上高 | 101億8900万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 酒井政美 |
本社所在地 | 〒104-0033 東京都中央区新川1丁目27番7号 |
電話番号 | 03-3297-4100 |
URL | https://www.r-b-m.co.jp/ |
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