1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン。【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン面接のみ。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事とエンジニア【面接の雰囲気】非常に和やかだった。インターンシップで実際にあっていたこともあり、終始フランクで笑いも起こる雰囲気だった。【大学時代に頑張ったことを教えてください。】英語部でスピーチ全国大会出場に挑戦しました。入部当初経験のなさから負け続けていた私はその悔しさから、そして先輩への恩返しのために全国大会出場を誓いました。目標を達成するため、私は二つの取り組みをしました。一つ目は目標の公言です。目標に遠く及ばない私の実力ではいずれ現実に悲観し、意欲が続かないと感じました。そこで一見不可能な挑戦を部員と共有し、個人競技においてライバルでもある部員と意見を交わし合う場を設けました。共通の目標に向けて切磋琢磨することで自分を追い込み高いモチベーションを維持しました。二つ目は課題の言語化です。自分に足りないものを洗い出し言語化することで努力の方向性を明確にしました。具体的には論理構成を強化するために毎月十人以上の部員や先輩と意見を交わし、音声審査を通過するために毎日一時間を発音・発声練習に充てた結果、全国大会への出場を果たすことができました。【インターンシップでのプログラミンカー体験を経てIT業界への志望度は変化しましたか。】非常に強くIT業界を志望するきっかけになりました。私は就職活動においてIT業界を調べて、最先端テクノロジーを自らの手に持って世の中を変革していく仕事にあこがれと興味を持ち死亡していました。しかし実際にプログラミングをしたりテクノロジーの開発をしたことはないため、仕事にしたときに自分がやっていけるのかという不安があったのも事実です。その中で東京システム技研のインターンシップに参加して簡単なプログラミングカーレースなどを行ったことで漠然とイメージをしていたITというものが自分の中で一つ具体的な形に落とし込まれ、改めてプログラミングのような地道にくさびを打ち続けていずれ大きな成果を出す仕事をしたいと思うようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】明るくはきはきと話したことです。面接官3人と多少空気が重いと思いましたが向こうも和やかだったため会話を楽しみました。
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