21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 愛知大学 | 男性
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Q.
これまでに直面した一番困難だった経験について教えて下さい。(必須、200文字まで)
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A.
サークル活動です。地域での活動を増やすために、新たな企画の売り込みが課題でした。ただ、新しいことに抵抗を示す方も多く、 周りからも難しいと言われていました。私は代表としてこの逆境に対して、まずは知ってもらい信頼を築くことから始めました。具体的には、ごみ拾いやコミセンでの水曜麻雀など催しや地域行事への参加です。この経験から、逆境でも諦めない粘り強さとどんな相手でも物怖じしない度胸が身に付きました。 続きを読む
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Q.
豊通食料に興味を持った点を教えて下さい。(必須、200文字まで)
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A.
①食料自給率が低い日本で、トレードを主に原料調達の最前線として、幅広い商材を扱っている点が、「当たり前の日常を支え、社会に幅広くおいしいを届けたい」という私の思いと合致している点。②少数精鋭かつ仕入から販売まで一気通貫の営業スタイルであり、個人の裁量が大きく、自分で考え働くことが求められる点。③現地・現物・現実を大切にしており、「生きた情報を求めて自ら足を運ぶ」という私の強みを存分に発揮できる点。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の他者に負けない強みは、「生きた情報を求めて自ら足を運ぶこと」です。地域活性化を目的とするサークルに所属し、代表として企画の立案・提案を行ってきました。私は活動する上で、地域資源を活かした案の作成にこだわり、空き時間や授業後に何度も地域に足を運び、「実際に自分の足で歩いて観察すること」、「そこでの地域の方との会話」に重きを置いてきました。こうすることで、現場でしか得られない気づきを得ることができ 、地域の課題やニーズを掴むことにつながります。また、銭湯のPR企画と街あるき企画を絡め、湯めぐりマップの作成など、こうして得た情報が一つの企画だけでなく他の企画にもつながり、新しいアイデアの創出につながるという効果も得られました。入社後は、自分の目と足を使った情報収集によって、ニーズにただ応えるだけでなく、付加価値を付け差別化した提案や課題解決策で私の強みを発揮していきます。 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組み
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A.
「ゼミでのグループ研究」です。冬に行われる3回の研究発表会での入賞を目標に、「農泊のマーケティング」をテーマに取り組みました。私たちの研究では、農泊に関する統計や文献が数件しかなく、情報収集を自分たちで行う必要がありました。私はリーダーとして、短期間で可能な限り多くの情報を集めるための仕組み作りを行いました。これにより、メンバーのモチベーション向上と作業効率の向上につながり、結果、ヒヤリング調査だけでも47都道府県86団体から情報を獲得することができました。こうして集めたデータや情報が評価され、6 大学28チーム出場の大会では特別賞、学内22チーム出場の大会では最優秀賞を頂くことができました。この 経験から、チームで物事に取り組む際の仕組み作りの重要さ、また自らデータを集めることは知力労力を費やし困難であるが、そうして得られた情報の価値の高さと密さを学びました。 続きを読む
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Q.
趣味
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A.
私の趣味は海外旅行です。中でも一番の楽しみは現地の人との交流です。なぜなら全く異なる価値観や文化の人たちと触れ合うことで新しい発見があり、自らの視野を広げることができるからです。実際に、国際ニュースをより多面的な視点で見るようになりました。 続きを読む
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Q.
特技
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A.
私の特技は「利き牛丼」です。主要4社の牛丼を匂いと味をもとに目隠しで判別することができます。食に携わる仕事をする上で、食に対するこうした敏感さは活かすことができると思います。また、匂いと味以外の、観察力・分析力にも自信があります。 続きを読む