【積極的な内定者必見！】【23卒】ネクステージグループホールディングスの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.37933（大東文化大学/女性）（2022/11/22公開）

もっと志望度の高い企業に内定が出たため。
時価総額や、待遇の面から辞退した。

内定者懇親会で、入社後の説明を受けその後、食事に行った。

迷っている旨を伝えたら、納得いくまで就職活動をしてほしいと言っていただくことができた。
結局辞退したが、入社後のミスマッチが少ないようフランクな雰囲気で、聞きたいことすべてに答えていただけた。

業界理解や、事前の説明会にも可能な限り参加したほうがいい。
この会社は、「1兆円企業を作ろう」という理念のもと、全国展開いずれは海外の中古車市場に乗り出すことを目標としている。創立僅か10年でプライム上場し、時価総額2500億円近くになっていることを考えると、これからも伸び盛りの会社だと思う。
実際に働いている人も、溌溂とした積極性のある人が多い印象を受けたので、そういう印象を残すため説明会には、積極的に参加し質問することで心証はよくなると考える。

就活を頑張るという意思のある人、積極的に行動できる人だと考える。
あとは、集団行動をする人よりも周りにとらわれず自分のペースで進め、情報を積極的に得ようとする人は、内定時期が遅くとも納得内定していた。私は3年6月から就職活動を始め、多様な大学の人とつながったが、早い時期から取り込める情報を取り込もうと積極的に行動していた人は、学歴やスペック関係なく後悔のない就職活動ができたといっていた。

説明会から最終面接を通して、人事はフレンドリーに接してくるがつられないこと。
面接中は、話すこともあり神経も集中するが、逆質問や終盤に差し掛かった時、フレンドリーな人事の元緊張が解けてミスをすることがある。そう言った少しの仕草がほころびにつながるので、人事の話は笑顔で聞きはきはき話すにとどめ、礼儀を払うことを意識するとよい。
相手がお客様だと思えば大丈夫だと思う。

内定者懇親会に誘われた。また、特に面接の評価が良かった学生は食事会に誘われるそうだ。