企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
株式会社スタッフサービス・ホールディングス 報酬UP
株式会社スタッフサービス・ホールディングスの本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅のパソコンからアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】採用担当【面接の雰囲気】すごく和やかで優しい雰囲気の女性だった。堅苦しさはなく、終始話しや...
【実施場所】オンライン【WEBテストの内容・科目】spi:言語、非言語【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語は20問ぐらい、非言語も25問ぐらい、制限時間は1時間程度【WEBテスト対策で行ったこと】spiの参考書を解き、苦手な範囲がないようにしました。
【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで集まり、司会の社員の方がグループ分けをしていただき、ワークをしました。その後は、少しフィードバックがあり、そのまま解散しました。【学生の人数】5人【採点者(社員)の人数】5人【テーマ】ある企業には、どの人材が...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社に行き、人事の方を呼び、面接室に案内されると、面接官の方が来るまで、待機しました。その後、面接をして、そのまま帰宅しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩...
【会場到着から選考終了までの流れ】事前にメールされていたURLに接続して、開始。【学生の人数】3人【採点者(社員)の人数】1人【テーマ】採用課題を抱えている企業に人材の提案を行う【グループディスカッションの流れ】最初に与えられた資料を読み込み、前提となる...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため省略【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20年目の部長【面接の雰囲気】第一印象は明るく、温厚な人だと感じた。面接は全体的に話しやすい雰囲...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、人事の方が説明し、その後、面接官に変わって面接スタート【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部課長【面接の雰囲気】真面目と和やかさのミックスだった。基本的には終始和やかに進むが、深堀質問をしている最中などは真面目でメリハリがある面接だった。【周囲を巻き込んで頑張った経験は?】功、失敗問わず、学生時代チャレンジしたこと 400学習塾で生徒数回復に挑戦した。塾には生徒が84名在籍していたが、年々減少し61名になった。減少原因を探す中、全新人講師の生徒アンケート結果が全社平均以下であった事から「現在の新人研修では育成を十分行えていない事」を課題と捉えた。そこで私は、生徒のために現状を打破したいという熱意と共にメンター制などの新たな新人研修導入を提案した。当初は負担増加を理由に周囲から反対された。私は熱意だけでは周囲を巻き込めないと感じたため1.アンケート結果を用いて研修の必要性を論理的に訴える事2.アドバイス例を記したマニュアルを作成し、講師の負担を最小限にする事、2つを行う事で周囲の賛同を得られ、研修を実施できた。その結果、研修実施1年後には新人講師のアンケート結果と合格実績の向上に伴い生徒数が回復し、現在91名まで回復した。この経験から人を巻き込むには熱意だけでなく「論理性」や「相手を配慮した工夫」も必要と学んだ。塾の規模感や施策のスパン、今思う課題などを聞かれた。【ケース面接。データを与えられて、経営者としてどういう施策を打って、支社をマネジメントするか答えた。】まず与えられたでデータを読み取り、支社の問題点を列挙した。その後、様々な課題がある中で、どの課題を優先するか答え、その根拠を答えた。確か自分はコスト削減と売上向上と考えた際に現状ではコスト削減ができないため、まずは売上向上やKPI達成といったところに着目したと思う。その後、事前に与えられた施策を時系列に並べて、どういった形で施策を打っていくのか1つ1つ意図を説明しながら答えた。自分はまず部署間で思考の不一致が起こっていると感じたため、ビジョン策定や支社報作成を行った。次に、人員配置を変えた。人手不足が起こっていたはずだが、それを人を補填して行うのは人件費がかかるため、自分は組織構造を変えて効率化することを選んだ。上の提案に加えて、もしコスト削減を行うならどこを削減するなど聞かれた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】・論理性。過去の人材会社のインターンワークや自分の過去の経験からおおよそどういう風に組織運営が求められているかは言語化できていたため、それを冷静に答えられたこと。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】最初、人事の人と話して、その後面接にいく。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】社長ということで終始厳しいと思っていたが、すごくユーモアのある社長でこちらが話しやすい雰囲気を作ってくれた。【上述の頑張ったことの再現性は?】(ガクチカで個別指導塾のアルバイトで生徒数回復に尽力したというエピソードを説明し、学びとして人を巻き込むためには熱意だけでなく、論理性や相手の負担を減らすことが大事と学んだと伝えてみた。)今所属している学生団体でその学びが活きていると思います。私は現在、1つ下の学生の就職活動を支援するNPO団体に所属しています。NPO団体では就活イベントの集客チームのリーダーを務めさせていただいてます。昨日も、中々組織全体の理解を得られず、就活イベントの集客目標を未達するという自体に陥りました。その際、私は先ほど述べた熱意、論理性、負担軽減策を意識しました。例えば、熱意であればとにかく団体活動全般を組織で1番といわれるくらい全力で取り組むこと、論理性ではメンバー1人1人と話し、イベント参加の意義をきちんと説くこと、さらに集客文語をこちらが作成して、共有することで負担軽減を行いました。【過去に頑張ってきた経験ってどんなの?】学習塾で生徒数回復に挑戦した。塾には生徒が84名在籍していたが、年々減少し61名になった。減少原因を探す中、全新人講師の生徒アンケート結果が全社平均以下であった事から「現在の新人研修では育成を十分行えていない事」を課題と捉えた。そこで私は、生徒のために現状を打破したいという熱意と共にメンター制などの新たな新人研修導入を提案した。当初は負担増加を理由に周囲から反対された。私は熱意だけでは周囲を巻き込めないと感じたため1.アンケート結果を用いて研修の必要性を論理的に訴える事2.アドバイス例を記したマニュアルを作成し、講師の負担を最小限にする事、2つを行う事で周囲の賛同を得られ、研修を実施できた。その結果、研修実施1年後には新人講師のアンケート結果と合格実績の向上に伴い生徒数が回復し、現在91名まで回復した。この経験から人を巻き込むには熱意だけでなく「論理性」や「相手を配慮した工夫」も必要と学んだ深堀はほとんどなかった【評価されたと感じたポイントや注意したこと】・自分のやりたいことと会社の方針があっていた。・面接の前に社員面談が複数回あったため、それらを通じて人柄や能力が伝わっていたから。
続きを読む【ESの形式】Webで入力。【ESの内容・テーマ】学業で取り組んでいること、自己PR、最も打ち込んだこと、会社の強み【ESを書くときに注意したこと】時数は400字前後だったので、それに合わせて書きました。自分らしさを出したかったので、あえて他の人に添削を頼みませんでした。【ES対策で行ったこと】他の人材業界も受けていたので、そこで書いたESを少し修正して提出しました。結論ファーストで書くこと、一文を短くすることなどは注意して書き、何度も見直しました。
続きを読む【実施場所】テストセンター【筆記試験の内容・科目】非言語分野(30分)、言語分野(30分)SPIのテストです。【筆記試験の各科目の問題数と制限時間】問題数は非言語分野と言語分野それぞれ約20~30問で、時間は1時間ほどでした。【筆記試験対策で行ったこと】SPI対策の本を購入し、特に非言語分野のところは問題を繰り返しときました。時間に追われながらとくことにもなれるようにしました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため特になし【学生の人数】6人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接ではありますが、会話をするような、コミュニケーションを取るような場で、和やかでした。面接官の方も話しやすい雰囲気の方でした。【将来やりたいことは何か。】私が将来やりたいことは生き生きと働く人を増やすことです。これは、私自身が中学生頃から将来について考える機会がありましたが、働くことに対してずっとマイナスのイメージを抱いていました。就職活動を始めたときもどこか前向きになれませんでした。なぜなら周りで働いている人を見てきて、生き生きと働いていないと感じ、そんな姿になりたくはないと思ったからです。働く時間は人生の中でも長い時間を占めるものであり、生活のためであるならば働くことを避けることはできません。それならばその時間をいかに充実感を持って過ごすかが、非常に大切である感じました。働く人が生き生きとしていれば、その姿を見た若い世代もきっと働くことに前向きになり、良い循環を作れると思いました。【学生時代に頑張ったこと。】私が学生時代に頑張ったことは高校時代の部活動で部長として部をまとめたことです。私が入部したバドミントン部は当初サークルのような雰囲気の部活でした。中学時代に厳しい練習を乗り越え、達成感を感じ、自分の自信につながった経験から、この部活を強い部活にしたいと思い、部長になりました。今までの練習メニューを一新し、基礎的な練習を増やしました。その結果先輩の引退試合では、「今までで一番いい結果が残せた、ありがとう」という言葉を頂くことができ、非常にうれしかったです。その後は練習に対して手を抜く人が増え、彼らにどのように一生懸命取り組んでもらうかという点が課題でした。ミーティングを開いて練習の仕方を話し合ったり、私自身がノックの球出しを行ったりなど、工夫を重ね、最終的には練習に真面目に取り組んでくれる部員が増えました。しかし全員とまではいかなかったのでその反省は次の幹部に引き継ぎました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】集団面接だったので、他の人が話しているときには相槌を打つようにしました。また、言いたいことを最初の一分で完結に言うようにもしました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン。【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため特になし。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】事業部責任者【面接の雰囲気】会話をしている、雑談をしているかのような、和やかな空気でした。面接官の方もゆっくりと下ペースで質問をしてくださって、落ち着いて話すことができました。【今までの人生で一番頑張ったこと。】私は高校時代、バドミントン部の部長を務めましたが、それが一番頑張ったことです。人の上に立つことが初めてでどのように進めていったらいいか当初は戸惑いました。しかし練習メニューを同期に相談したり、先輩に聞いたりすることで少しずつ分かるようになってきました。先輩の引退試合では私の練習メニューでいい結果が残せたという言葉も頂くことができました。先輩の引退後は練習に手を抜く部員に対して、どうアプローチするか悩んでいました。今振り返ってみると私一人で突っ走ってしまった部分があったと反省しています。部活は部員全員で作るものだと痛感しました。その後は人をまとめる役割を務めることはありませんでしたが、チームの一員という自覚を持ち、きちんと責任を持って取り組むようになりました。またリーダーの気持ちも分かるからこそ、誰よりもリーダーを支えようという気持ちを持っています。【就職活動の軸は何か。】私の就職活動に軸は三つございます。まず一つ目は人です。中学時代の部活動でもアルバイトでも、つらい時に頑張ることができたのは信頼・尊敬できる仲間と共に頑張ることができたからです。何をやるかよりももちろん大切ですが、仕事は一人ではできないので誰とやるかも非常に大切です。信頼・尊敬できる仲間とお互いいい影響を与え合いながら働いていきたいと思いました。二点目は入社後まで関わることができるという点です。私たちの仕事は企業とスタッフの方のマッチングをして終わりではなく、そこからスタッフの方が活躍するまでフォローをすることが大事だと思います。活躍することが企業の発展にもつながるからです。さらに企業やスタッフの方の成長を見届けられることも大きなやりがいになると感じました。三点目は手を挙げたら挑戦できるかどうかです。何か言われたことをやるのではなく、自分の意思のもとでやりたいと思ったことを任せてもらえることが、自分でキャリアを切り開いていくために重要であると考えます。目標を立ててそのために何ができるか考え行動し、達成していくことに楽しさとやりがいを感じるので、仕事でも常にチャレンジできる環境があるかということは重視しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】第一印象では優等生タイプに見られがちなので、営業において活かせるストイックな部分をアピールできたことが評価につながったと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン。【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため特になし。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員の方。【面接の雰囲気】面接官の方は役員の方でしたが、今までの面接官と同様に話しやすい空気を作ってくださいました。最初は緊張していましたが次第に緊張はほぐれ自分らしく臨めました。【会社でやりたいこと。】私が御社でやりたいことは生き生きと働く人を増やすことです。そのために入社後はまず人がどのように組織を創っているのかという人材業界の基礎的な部分を営業を通して学んでいきたいと思っています。知識を増やしていきながら、プレーヤーとしてひとつでも多くの企業様やスタッフの方と関わり、両社にとってプラスとなるマッチングを行っていきたいと考えています。またマネジメントにも携わり、より広い視野で全体を見る力、後輩にきちんと言語化して伝えていく力を磨いていきたいです。マネジメントの視点も加えたうえで、企業様の課題解決を行っていきたいです。そのなかで、もし新たなサービスが思い浮かんだらそれを企画し、実行していきたい気持ちもございます。【部長の経験で学んだことは何か。】私が部長の経験を通じて学んだことは、組織は上に立つ人が作るのでなく、組織に属するすべての人で作っていくということです。高校時代のときは、私が頑張って引っ張っていけば、私がもっといい練習メニューを考えればと私が何か行動を起こせば組織は変わると思っていました。しかしそうではなく、部員全員の意見も大切にする必要があるのだと感じました。私は強い部活、部活らしい部活を目指していましたが、部員はどうだったのか、部活に対してどんな気持ちで臨みたいのかきちんと意見を交換しておけばよかったと思いました。相互コミュニケーションが足りていなかったと反省しています。部員の意見を聞いたうえで、それらの意見をまとめ部を一つの方向に引っ張っていくことが私の大切な役割であったと認識しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接だったので、今まで話した内容と一貫性を持って話すことを大切にしました。また、一緒に働きたいと思ってもらえることが最も重要であると考えていたので、人柄の部分を前面に表していきました。
続きを読む【ESの形式】webで入力【ESの内容・テーマ】志望動機、学生時代に最も打ち込んだこと【ESを書くときに注意したこと】結論から先に記述すること、その企業ではないといけない理由を述べるようにしました。【ES対策で行ったこと】人材業界の中でも、企業の特色を踏まえて志望動機を構成するようにしました。説明会で伺ったキーワードなどを使いました。
続きを読む【実施場所】テストセンター【WEBテストの内容・科目】SPI:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語30分 非言語40分 能力70分【WEBテスト対策で行ったこと】SPIの参考書を繰り返し解きパターンを暗記した。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事【面接の雰囲気】やわらかい雰囲気を持ってらっしゃる面接官の方だと感じた。別の学生が遅れた時も、素早い対応をしながら、待っている時間は雑談をした。【学生時代に、集団で成し遂げたことを教えてください。】高校時代、女子バレーボール部のマネージャーとして活動していました。私はサポート業務に留まらず、チームの士気を高めることにも徹しました。チームの課題を、思うように物事が進まないとき雰囲気が急激に落ち込むことだと考えていました。そこで、試合中雰囲気が悪くなれば率先して大きな声で前向きな言葉をかけ、場を盛り上げました。また、表情や動き、性格を考慮して個人に適した言葉をかけるなど、ムードメーカーと呼ばれる存在になりました。それにより雰囲気が好転していると感じていました。メンバーに不満があると気づけば、チーム全体で意見を共有する機会を何度も設けました。共に解決策を見出すことが信頼関係を生んだと実感します。顧問には「チームの核になったな」と言われました。このように積極的に人と関わった経験が、社会に出ても人を巻き込んで活動することで活きてくると考えています。【就職活動の軸を教えてください】就職活動の軸は二つあります。一つ目は、誰かの人生に大きな影響をもたらすことができることです。私は、他人に喜んでもらえることが何よりもうれしいと感じる人間です。人の成長や喜びが、自分にとってのやりがいやモチベーションにつながると思います。そのため、人の人生に大きく関わることができる仕事に携わりたいと考えています。二つ目は、長く働ける環境が整っていることです。私は新卒で入社した企業で長く働き続けたいと考えています。そのため、平均勤続年数や新入社員の定着率は判断材料として参考にしています。また、育休・産休を取った実績はあるか、復職しやすい環境かなども重視しています。以上二つを軸として就職活動を進めています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】聞かれた内容に正しく答えることが重要だと思います。感じよく笑顔で、堂々としていました。一次面接は、ふるいにかける程度のように感じました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ゼネラルマネージャー【面接の雰囲気】一次面接の面接官よりも、面接に慣れているような方でした。穏やかな方で雑談から始まり、面接も和やかな雰囲気のまま進みました。【あなたの強みを教えてください。】私は向上心が強いです。常に高みを目指し、目標に向かって努力します。大学で留学生と触れ合う機会が増え中国語に興味を持ち、授業で中国語を履修しました。自宅での復習や、簡単な言葉での留学生との会話により、語学力向上への意欲が高まりました。実践的な力を身に着けるため、大学二年時に中国へ二週間の留学に行きました。しかし、現地の方の言葉はかなり早口でそれまでの勉強では理解が追い付きませんでした。それでも現地の学生が支えてくれたことで、私は悔しさをバネに、中国語検定を受ける決意をしました。課題だったリスニングは、CDの聞き込み、シャドーイング、留学生の助言で克服し、初期に受けた模擬試験は一問も理解できなかったリスニングが、一年後には平均点を10点上回る結果で合格しました。現在も次のレベルを目指し学習を続けており、留学生とも積極的にコミュニケーションを図っています。【友人からどのような人と言われますか】気が遣えると言われる事が多いです。これは私自身、常に周りを見て行動するように心がけているためではないかと考えます。例えば、大人数で集まって会話をする際には、全員が楽しめるように工夫します。以前、同級生3人、後輩1人で食事をしたとき、後輩が少し気まずそうにしていることに気が付きました。そこで、私は端に座り、後輩が中心になって盛り上がれるような話を展開しました。後から後輩に私の配慮のために楽しむことができたという旨を言ってもらえました。視野を広く持つようにして、自分がどう行動するべきがを見極めるようにしているために、このように言われることが多いのではないかと考えていま。社会に出ても、気配りを忘れないようにしたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】突飛な質問はなかったですが、企業研究ができているか、自己分析が甘くないかをじっくり判断されていたと思います。
続きを読む【ESの内容・テーマ】自己PR/学チカ【ES対策で行ったこと】説明会の内容をできるだけメモし会社について理解を深めました。また事務職とは何かについても調べました。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語/非言語/性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】SPIの参考書を確認し、苦手な分野を復習しました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官は目をみてこちら側の話をすごく聞いてくださいました。年齢の近い人事の方で話しやすい面接でした。【自己PRをしてください】将来役に立つスキルが身につくと考えたことから始めた、百貨店の洋菓子販売のアルバイトです。当初は短い接客時間でお客様一人一人の要望を聞き出し、適切な提案をすることに苦労しました。例えば熨斗紙の提案や箱の色合いについてや、焼き菓子の形や味、固さや賞味期限などを考えた商品の提案が大変でした。覚えることも多く、アルバイトを始めて2ヶ月ほどでやめる事も考えました。しかし負けず嫌いな性格からどうすればお客様に満足してもらえるような接客にできるかを考えました。それはわかりやすい商品の説明をする事、言葉使いや熨斗などのマナーやしきたりを勉強する事、お客様に寄り添って一緒に考える事だと気付きました。また困ったことや疑問に思った事をその日の内に解決し早く成長するように意識しました。すると、半年後にはお客様に笑顔で帰って頂ける接客をすることが出来るようになりました。またアルバイトでの接客が自分自身のやりがいに変わっていきました。【学校生活で頑張ったことを教えてください】私の学部では動物の命を犠牲にした実験を行います。そんな時には頂いた命を無駄なものにしないよう、授業の予習復習を欠かさず行いました。実験と関係のなさそうな授業でもどこかで知識が役に立つと思い真剣に取り組み、また手技について先生に教わり失敗にならないように練習をしました。自分が苦手だと思う実験については動画で勉強したり動物を使わずに練習を繰り返しました。その結果難しいといわれている、マウスに体外受精をさせる発生の実験を成功させることができました。その実験だけでなく他の実験も順調にすすめることができました。これは予習復習や練習の成果だと考えます。そして何事にも真剣に取り組むことの大切さを感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】個室での面接なのでとても緊張しますが、落ち着いて質問に対する回答を話すことが大切です。会話のキャッチボールを意識することが評価につながると思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】一次面接の方より年齢が上の方でしたが優しい雰囲気でした。日常的な会話もあり、あまり緊張しませんでした。【周りからどのような人だといわれますか】仲のいい友人からは、縁の下の力持ちと言ってもらえました。私は先頭に立ってみんなをまとめるということがあまり得意ではなかったので、自分のできることを率先してやるようにしていました。例えば授業のノートや課題は必ず取り組み休んだ人やわからない人に教えてあげたり、高校時代の文化祭では脚本をつとめ監督と助け合いながら演劇を円滑に進められるように手助けをしました。また友人の相談には親身になって助けてあげることで、いざという時に頼れる人になれるように努力をしていました。今後も自分のできることややりたいと思ったことには進んで手をあげ、困ったときに頼れる人間になりたいと思っております。また役に立つスキルを身につけ仕事の面でも頼られるような存在になりたいです。【家族は常用型派遣についてどういっていますか。】家族は私のしたいことをさせてくれるので、私が行きたい企業を良いと言ってくれます。しかし派遣と聞いたときは顔をしかめましたが、御社の常用型派遣のシステムや研修制度、仕事の見つけ方について説明すると逆に同意してもらえました。また事務職についてもプライベートとの充実の面で賛成してもらえました。母も昔、事務職でしたので喜んでいました。私自身も常用型派遣について理解していますし、とてもいいと思っているのでその点に関しては問題ありません。勤務地についても私の希望が通るところが良いと言ってもらっています。ただ両親と離れて生活することになるので少し心配はしていました。しかし転勤でさらに移動することはないのでそこは理解してくれています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自己分析だけでなく他己分析を行っているかをみられました。他人からどう思われているかを自分で理解できているかについてみられているので確認しておくとよいです。
続きを読む会社名 | 株式会社スタッフサービス・ホールディングス |
---|---|
フリガナ | スタッフサービスホールディングス |
設立日 | 1990年2月 |
資本金 | 5億円 |
従業員数 | 3,596人 |
売上高 | 116億700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 阪本耕治 |
本社所在地 | 〒101-0022 東京都千代田区神田練塀町85番地 |
電話番号 | 03-5252-0100 |
URL | https://www.staffservice.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。