日揮のインターンシップ選考対策・内定直結・優遇・募集情報

インターンシップの参加によって志望度が上がった理由は、私の企業選びの軸に当てはまる部分が多いと感じたからです。具体的には、社員の方が若手の成長度が高い、若手のころから責任のある仕事を任されるとおしゃっており、私の企業選びの軸の「自己成長」という点に当てはまると感じました。

インターンシップを通して、社員の方は仕事に対する情熱にあふれており、若手の方でも積極的に意見を出すことでプロジェクトの一員として活躍している姿がとても印象に残ったためです。また、多様な専門性をもつエンジニアの結束が必要ということで、チームで一つのものを作り上げるという点にも魅力を感じました。

インターンシップの参加によって志望度が下がった理由は自分にプラントエンジニアリング業界があっていないように感じたため．プラントエンジニアリング業界は駐在する場合，給料がとても高いことが魅力的であるが，労働環境が劣悪なので，自分にはあっていないと感じた．

２週間のインターンシップということもあり、多少は本選考に影響があると思いました。また、インターンシップ参加者は、選考時期が早く、1次面談では落ちないという話も聞きました。

インターンシップへの参加が本選考に有利にならないと思った理由は，このインターンシップでは，一切学生を評価していないように感じたためである．グループワークもなく，社員も少なかった．

インターンシップ中に社員の方々とは座談会でかかわった程度です。座談会では海外勤務の経験や海外勤務の場合の手当などいろいろ聞くことができます。福利厚生や給料のことも聞けるのでとてもよかったです。

本当に価値のある人材になりなさいと言われたことです。海外出張や残業で給料が非常に高くなったりするが、それは本当の力ではなく、結果を残して稼ぐことのできる人材になりなさいと言われたことが心に響きました。