2019卒の静岡大学の先輩がパイプドビッツエンジニアの本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒株式会社パイプドビッツのレポート
公開日:2018年11月12日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- エンジニア
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2018年08月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- 直接
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
ちゃんと話すことです。どの会社にも言えることですが、相手の質問に対して即座に適切にはっきりと答えることが評価されます。
面接の雰囲気
普通でした。緊張をほぐすために志望動機を聞くという、ことはせずに学生がどんな人間かを見ているようかでした。
1次面接で聞かれた質問と回答
話し合いの中で、反対する人がいたら?
まずはその反対意見を聞き入れます。なぜなら、そこで聞き入れなかったら自分自身の視野を狭めることになるので結果的に話し合いやその結果の質を落としてしまうことになりかねません。私は学生時代にたくさんのグループワークをしましたが、その中でいろいろな人からいろいろな意見を聞きました。そうした中、自分の我を通したときグループ内の雰囲気が悪くなり、話し合いも充実することがなく、結果としてあまりいい結果をだすことができなかったことが多々ありました。このことから、反省して我を通さないようにしました。そうしたら、以降のグループワークでは、話し合いがとても充実していくようになり、とてもいい結果を残せるようになりました。
学生時代に頑張ったこと
学生時代に打ち込んだことは、デパート地下の惣菜店のアルバイトでの売り込み活動です。基本的な仕事を覚えてきた頃、社員の方に売り込みのコツや売り場の展開の仕方についても教えて頂き、それを実践することで商品が売れていくのが楽しくなったことがきっかけでした。ある夏の例で、キムチ入りのメンチを主力商品として販売していましたが、なかなかお客様に買っていただけないということがありました。そこで、当初の売り文句であった産地情報に加えて、試食させて頂いた時の経験から、お子様でも丁度良い辛さであるということを中心として売り込みを行いました。結果、多くのお客様に興味を持っていただき、商品の完売へと繋げることができました。このことを通じて私は、ちょっとした創意工夫でも、問題を改善できるということを学びました。貴社においても、困難や問題にぶつかった際には、創意工夫を忘れず、果敢に挑戦していきたいと思います。
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パイプドビッツの 会社情報
会社名 | 株式会社パイプドビッツ |
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フリガナ | パイプドビッツ |
設立日 | 2000年4月 |
資本金 | 3億円 |
従業員数 | 336人 |
売上高 | 55億3100万円 |
決算月 | 2月 |
代表者 | 林哲也 |
本社所在地 | 〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目9番11号 |
平均年齢 | 32.0歳 |
平均給与 | 492万円 |
電話番号 | 03-5575-6601 |
URL | https://www.pi-pe.co.jp/ |