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【放送マネージメントの魅力】【19卒】日本放送協会の冬インターン体験記(理系/放送マネージメント)No.2635(東京理科大学/男性)(2018/4/6公開)

日本放送協会のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。

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2019卒 日本放送協会のレポート

公開日:2018年4月6日

インターン概要

卒業年度
  • 2019卒
実施年月
  • 2017年12月
コース
  • 放送マネージメント
期間
  • 5日

投稿者

大学
  • 東京理科大学
参加先
内定先
  • 未登録
入社予定
  • 未登録

インターンシップ参加前

このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。

公共放送である日本放送協会が何をしているのかについて知りたく応募しました。民放との違いなど学びたく参加しました。実際に日本放送協会の取り組みについて知る事で受信料理解に繋げたいと感じインターンシップに参加し学びたいと思い参加しました。

このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。

エントリーシートの項目も多く、字数も多かったので文章をダラダラ書き結果何が伝えたのかわからなくなる事だけは避けようと意識し書きました。

選考フロー

エントリーシート → 最終面接

エントリーシート 通過

実施時期
2017年11月
通知方法
メール
通知期間
1週間以上

最終面接 通過

実施時期
2017年11月
形式
学生1 面接官2
面接時間
20分
面接官の肩書
不明

通知方法
電話
通知期間
1週間以上

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

ちゃんとなぜ?という疑問に対して自分の意見を織り交ぜて答えられたのが良かったと思います。またこういうところが今できていないのはなんでなのかということを学び改善したいと行ったのが良かったと思います。

面接で聞かれた質問と回答

志望業界はどういった感じ?

様々な業界を見ているというより、興味を持った企業を見ています。なので業界は本当に様々です。ただ特に見ている企業が多い業界は金融業界が多いです。保険に興味を持ちそこから派生していき幅広く見ています。なので今回、放送業界を見ていて応募したというわけではなく日本放送協会に興味を持ち応募しました。何を仕事としているのか深く知りたいです。

日本放送協会ってどんなイメージ?

どちらかというと民放よりは、保守的であり若者には人気のない放送を多く流しているイメージがあります。小さいお子さんやお年寄りには人気があると思います。現在でも私は大河ドラマや朝ドラは昔から見ているものですがその他の番組は知りません。その点についてもなぜ学生が見ていないのかについても深く考え改善できるような案が出せたらと思うので、ぜひ参加させていただきです。

逆質問の時間

  • はい
  • いいえ

インターンシップの形式と概要

開催場所
放送センター
参加人数
40人
参加学生の大学
様々な学生いました。学歴は全く関係なく、その人がどんなことをしてきている人が先行で見られていたと感じました。実際、珍しい経歴や体験をしている人が多かったです。
参加学生の特徴
とにかくコミュニケーション能力が高く、自分を持っているイメージであり、絶対に相手を否定しない人が多かったです。
報酬
なし

インターンシップの内容

テーマ・課題

放送マネージメント事業について

前半にやったこと

放送マネージメントという業務の中にある総務、経理、ロジスティック、営業、企画などの業務の座学が基本でした。またその業務に対してワークがちょこちょこある感じでした。

後半にやったこと

インターンシップの週の後半は、自己表現について学ぶというものでした。実際に自分の話すことが伝わりやすいのか、伝えやすくするにはどうするべきかについて学び練習しました。

発表会はありましたか?

  • はい
  • いいえ

審査員の肩書き

人事の方やその事業に関わっている社員の方

優勝特典

なし

インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?

ワーク中に印象的なアドバイスをもらいました。まさに第一線で働いている社員さんの考えを知ることができすごく納得させられたのを覚えています。抜け目ない鋭い思考に驚かされました。

苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?

場所が駅から遠くて歩いていくのが大変でした。インターンシップでは放送マネージメントに関する座学が多く、勉強にはなりましたが事業内容が多すぎて大変でした。ワークがあったとはいうものの、ちょこちょこっとだけであったので物足りなさは少し感じました。

インターンシップを終えて

インターンシップで学んだこと

受信料制度の仕組みや意義、日本放送協会が行う業務の意味を深く理解できたのでとても良かったです。信頼のある放送が守られていると感じるとともになくてはならない放送なんだなぁと感じました。また参加した学生がとても面白い人ばかりで違った経験をしてきた人であったので参考にするとともに視野が広がりました。

参加前に準備しておくべきだったこと

もっと日本放送協会について学んでおくべきであった。実際参加した学生はとても番組などに詳しく話についていけない時があった。

参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?

  • はい
  • いいえ

周りの学生とワークをしながら感じました。同じような人が集まっているのだけど、経験してきたことが違ったりして切磋琢磨できる関係がありました。実際に日本放送協会で働くということは、このような人達と働くと思うとすごく自分が働いているイメージが湧きました。

本選考で内定が出ると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

五日間で決まるはずがないと感じました。どちらかというと座学がメインでしたので、そこまで優秀であるというアピールは出来なかったんんじゃないかな?と感じました。しかしやはりインターンシップに参加することは、それだけ興味を持ちいくことになるので、その点は他の学生よりは深く知ることができ本選考にも活かせるのではないかなと感じました。

この企業に対する志望度は上がりましたか?

  • はい
  • いいえ

やはりインターンシップに参加することで放送マネージメントの業務について知ることができ面白いと感じました。もっと深く知りたいと思うようになったので志望度は上がりました。また参加した学生達と一緒に働けると思うと、すごく楽しい社会人生活が送れると思いとても志望度は高くなりました。

この企業を本選考でも受験予定ですか?

  • はい
  • いいえ

インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

少しだけ有利かなと個人的に感じます。やはりインターンシップに参加することは、それだけ興味を持ちいくことになるので、その点は他の学生よりは深く知ることができ本選考にも活かせるのではないかなと感じました。

参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい

とても優しく様々なことを教えてくださったイメージがあります。的確にこれはこう考えたりするんだよとアドバイスをくださり、何もわからなかったのでとても助かりました。

参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい

損害保険の企業にインターンシップで参加したこともあり、またそこから生命保険と派生していき金融業界を見ていました。また保険事業は、インフラのインフラということもあるインフラ関係の企業も見ていました。挑戦する仕事が多くある企業全般を見ていました。まだ時期も時期であったので業界を絞るのは良くないと感じ幅広く見ていました。

このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?

特には変わりませんでした。自分の中で挑戦できる場が多い企業を軸として見ていたので、大きく変わることはありませんでした。しかし放送事業にも自分がやりたいと思うような仕事があったので、業界を調べたりして似ている事業についてどのようなことを行っているのか調べました。また似た企業を調べることは、業界研究になりなぜその企業に行きたいのか明確にしてくれるのでとても良い経験にはなると思います。

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日本放送協会の 会社情報

基本データ
会社名 日本放送協会
フリガナ ニッポンホウソウキョウカイ
設立日 1950年6月
資本金 1億6337万5000円
従業員数 10,333人
売上高 7485億4300万円
決算月 3月
代表者 前田晃伸
本社所在地 〒150-0041 東京都渋谷区神南2丁目2番1号
電話番号 0570-00-3434
URL http://www.nhk.or.jp
採用URL https://www.nhk.or.jp/saiyo/
NOKIZAL ID: 1574333

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