【鋭い質問にも堂々と】【23卒】エイツーヘルスケアの臨床開発職(DM職)の2次面接詳細 体験記No.27116（非公開/男性）（2022/5/25公開）

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鋭い質問もありましたが、少し時間がかかっても自分の思いや考えをきちんとお話しすればよいと思います。コミュニケーションが問題なく取れ、志望度が高いことを示すことが大切だと考えます。

人事のアイスブレイクもあり、緊張しない様に気を使っていただけた。雰囲気はわりと和やかだが、鋭い質問がいくつかあった。志望度を深く聞かれた。

結果のメールに良かった部分と次のステップへのアドバイスをフィードバックいただきました。

なし

学生時代で成長したと感じた場面はありましたか？

私の短所でもある、"人前で発表すること"が少し上達したと考えています。学部生のころは前期、後期にそれぞれ一度、5,6人のグループで論文を読み発表する機会がありました。当時は自分の発表パートを文章で覚え、それ通りに話すといったやり方で発表していました。しかし緊張してしまい、覚えていたことを忘れてしまうことや覚えていてもただ話すだけなので途中で自分が何を話しているかが分からなくなってしまうことがあり、これにより質問に対してうまく回答できないことが多くありました。その為研究室配属後は学会にもできるだけ参加し発表機会を積極的に設け、発表方法も改善いたしました。単語で覚え、考えながら話すことを意識して発表の経験を積みました。これにより、質問に対して回答もできる様になり、少し発表が上手くなったと考えています。

定時後に予定がある時、クライアントから今日中に行って欲しいことを言われたらどの様に対応しますか？

まずはその仕事が当日中に終わらせられるか考えます。終わらなそうな場合、次にその仕事は本当に当日中に終わらせなければならない仕事なのかをクライアントに確認し、終わらなそうなことを伝えます。それでも当日中に終わらせなければならない場合はその日に行うと考えています。
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想定外の質問だったので、頭の中で対応の順序を考え、順に説明しました。この質問に関しては、回答後にどう対応したら良いかを教えていただけました。やらなければならない仕事はあるが、できない場合はできないとクライアントにしっかり伝えることが大切だと教えていただきました。
仕事をする上での考え方を少しみられた様に感じますが、たとえ間違った回答をしても、そうなんですね、入社後はその様に対応できる様にします。と伝えれば問題ない様に思いました。