かんぽシステムソリューションズの本選考対策方法・選考フロー

高校二年次、合唱コンクールの伴奏で足を引っ張ってしまったことです。私は中高六年間ピアノの伴奏を務めました。特に高校の合唱コンクールでは「学内一位」と伴奏でクラスに貢献した人に贈られる「伴奏賞」を目標としていました。ですが二年次のコンクール本番、賞は愚か緊張からミスを連発し、合唱とピアノがずれてしまう場面がありました。 合唱が終わった後は酷く後悔を引き摺っていましたが、三年では次こそ二つの賞を取りたいと思い施策を行ったところ、学内では27クラス中３位入賞でしたが学年1位と、伴奏賞を頂くことができました。 （深掘り） →どのような施策をしましたか？ 主には2つのことを行いました。 一つは緊張を抑える方法は絶対的な練習量だと考え、自然に手が動くようになるまで練習したことです。 二つ目は、曲目が〇〇（ポピュラー曲）でさまざまな楽譜が出ていたので、それらを参考にしながらより抑揚のある合唱になるようアレンジしたことです。 続きを読む

大学3年次に、学園祭実行委員会の副委員長として取り組んだ×××××関連の業務です。×××××だからこそ、学園祭の活動基盤を支えたいという使命感から、主に次の2つの業務に力を入れました。1つ目は、大学側と委員会側の意見調整です。まず、委員会内各部署の要望をとりまとめたうえで、委員会としての希望を決定し、大学側と協議の場を設けて対応しました。2つ目は、委員会内の相談窓口としての役割を担ったことです。委員間での認識のずれをすり合わせたり、各担当者が判断に困る場合に、情報提供や助言を通じて意思決定のサポートを行ったりしました。マニュアルやガイドラインも作成し、委員会内での共通認識化を行いました。最終的に×××××という成果を出すことができ、無事×××を達成することができました。 続きを読む

私は副委員長という立場についていましたが、そうした立場だからと言って決まったことを押し付けるようなことはせず、誰とも対等な立場であろうと努めていました。相談を受ければ自分でも情報を集めて、どうしたらいいか一緒に考えるようにしていました。また、自分の仕事の範囲外でわからないことについても、進んで担当の人に聞いて各部署の仕事内容を把握し、すべてのメンバーに寄り添えるようにしていました。 （深掘り）委員長との関係性はどんなものでしたか。→委員長に対しても同様に対等な立場で活動していました。具体的には責任や仕事を押し付けることのないようにしたり、委員長が間違っていると思ったら遠慮せずに意見を述べたりできる関係性を築いていました。 続きを読む

はい、所属していた歌のサークルで新歓期に新入生を多くブースに呼び込んだ経験です。例年ではメンバーが少人数であることから新入生の数を確保できていなかったので、効率を上げるため役割分担を細分化し、各々が得意なポジションで行いました。その結果、例年は3日間で20人程度である数を今年は倍の40人呼び込むという目標を定め、最終的に40人以上の新入生の数を呼び込むことに繋げました。 以下、深掘り。 Q：その中でどのような役割だったのですか？ A：はい。私は一番最初に新入生と接触する役割で、サークルを知ってもらうため多くの新入生に話かけ興味を持ってもらうきっかけとして貢献しました。 Q：その役割分担はどう決めたのですか？ A：はい、基本的には立候補です。私の役割は多くの新入生に話しかける一方、無視されてしまうことも多いので、それでもくじけず頑張る粘り強さという自身の強みが生きると思い、立候補しました。 続きを読む

元々一社独立系IT企業に内定をいただいており、貴社に内定したら就活を終わろうと思っていましたが、その後ユーザー系IT企業さんにいきたいという気持ちがより強くなり、現在はそのような企業さんの説明会にこれから参加予定でいます。 ただ、貴社が第一志望であるという点に変わりはないです。 （深掘り） ・内定をだしたら就活をやめる？ →他に説明会を受ける予定の企業さんもありますし、新卒就活は一度きりなので、後悔のないよう他社と比較した上で納得した形で入社できたらと考えております。 ・他の企業さんはどのくらいの期間の選考を受けようと考えているか？ →元々貴社と内定をいただいている独立系IT企業さんしか受けていなかったので、まだ説明会の情報が解禁されたという段階におります。 続きを読む

現在御社が推進しているデジタル領域の仕事に携わりたいと考えています。親会社のかんぽ生命の中期経営計画も拝見したのですが、経営戦略の重要な柱の一つとしてデジタル活用が掲げられていました。そうした今後の重点分野に参画したいという想いもありますし、保険は契約して終わりではないからこそ、お客様との接点をITの力でつなげていくことができる点に魅力を感じました。具体的にはマイページに関するシステムや、お客様とオンラインでやりとりを行うシステム、蓄積されたデータを活用するためのシステムなどがあると伺っています。どれもお客様とかんぽ生命の関わりを最大化することに携わるシステムであり、私自身も大学時代××の経験をしたことからこうした業務を行いたいと考えています。 続きを読む