22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 日本女子大学 | 女性
-
Q.
自己PR(openES)
-
A.
私は責任感が強く面倒見がいい。授業で発表を行う際、グループ内に時間にルーズな班員もおり溝が生じた。そこで、作業の時間配分や締め切りの価値観の違いが課題であると考え、リーダーとして連携強化に向け2つのことを行った。①毎週グループ独自の目標を設定することで、足並みを揃えることに成功した。②各々の得意分野を活かすため役割分担をすることで目的意識が生まれ、他の班員のためにも進んで作業を行うよう変化した。その結果一丸となって取り組み最高評価を獲得した。この経験で、一人一人の気持ちを考えることや目標を設定することの大切さを学んだ。貴社でも、責任感を持って物事に真剣に向き合い、仲間をまとめ成果に繋げます。 続きを読む
-
Q.
ガクチカ(openES)
-
A.
私は大学時代チアダンスサークルに所属し活動を続けてきた。昨年、新型コロナウイルスの影響で日程変更を余儀なくされた。私はチームリーダーとして、限られた時間での練習効率化が課題だと考えSNSを利用し3つのことを行った。①解説付きの振り動画を載せ、動画では分かり難いポイントを細かく解説②月に1度練習動画の提出を求め、マンツーマンでの指導や質問対応③マスク着用のため困難な表情練習。さらに対面練習ではペアでアドバイスをし合う時間を設けることで効率化を図った。またこの成果をサークル全体で共有し、公演のレベル向上に繋げた。この経験で、前例がない困難な状況でも先頭に立ち臨機応変に対応する力を身に付けた。 続きを読む
-
Q.
当社の強みを活かして新規事業の考案
-
A.
貴社の挑戦を続ける姿勢とグループ知名度による安心感を活かし、誰もが訪れやすい店舗作りを行う。中でも今後高まる少子高齢化と多様性に着目し、高齢者が訪れやすく、LGBTの方々が自分らしく買い物を楽しめる場所を提供するため、2つの事を行う。1つ目は高齢者向け店舗を1階にすることだ。私は最近、高齢者にはタイミングを合わせるエスカレーターは困難で、毎回エレベーターを探す必要があることに気が付いた。そのようなストレスを少しでも減らすことで来店に繋げ、適度な運動や人と関わることができる空間を提供する。2つ目は、多目的トイレの増加と男女の洋服売り場統合である。LGBTでもトイレは体の性別に従う必要があり、多目的トイレを探すのが困難という話を聞いたことがある。また、婦人服紳士服と階が分かれていることは便利でもあるが、今後のニーズに対応するためにはあえて同じ階に店舗を構え、LGBTの方々が訪れやすい空間を作るべきである。 続きを読む