22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 日本女子大学 | 女性
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Q.
ゼミについて
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A.
私は○○の研究に努めている。所属するゼミの授業は4年生中心で現状に不安を覚え、4年次を研究に専念する時間にするため独自に作業を行った。分析の土台作りとして、過去の卒業論文を参照、研究の仕方やデータの集め方を学び、疑問点は個別に教授へ相談をした。情報はネットから集めるため信憑性が低く、膨大なデータの確認作業に苦労した。しかし粘り強く作業を行うことで、通常研究に使われる7倍のデータの収集を可能にした。4年次はこのデータを基に研究を行っていく。 続きを読む
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Q.
食品業界の志望動機とそのなかでも当社の志望動機
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A.
私は「生活に寄り添い人々を笑顔にする」という軸を持ち食品業界を志望する。その中で貴社を志望する理由は、ターゲット層が広く目的別商品が多様であり、あらゆる世代で愛される商品の幅広さとブランド力だ。今後少子高齢化が進む中で「健康な食生活」は最重要課題であり、『健康』に力を入れる貴社でなら幅広くニーズに答え続けることが可能である。また、多数のトップシェア商品に満足せず挑戦し続ける姿勢にも魅力を感じた。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと
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A.
私は大学時代○○部に所属し活動を続けてきた。昨年、公演を控えていたが新型コロナウィルスの影響で日程変更を余儀なくされた。作品完成に向け、短い練習時間や少人数でマスク着用という制約に悩まされた。私はリーダーとして、限られた時間での練習を効率化するためSNSを利用し2つのことを行った。1、解説付きの動画を載せる。分かり難いポイントを細かく解説した。2、月に1度練習動画の提出を求め、マンツーマンでの指導や質問の対応さらに対面練習では、毎回先輩後輩でペアを組ませ互いにアドバイスを行う時間を設けることで効率化を図った。この成果をサークル全体で共有し公演のレベル向上に繋げた。この経験により、前例がない困難な状況でも先頭に立ち臨機応変に対応する力を身に付けた。貴社の業務においても、広い視野で物事に柔軟に対応し成果に繋げます。 続きを読む
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Q.
ガクチカを活かした当社での取り組み
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A.
私は将来商品企画に携わり、幅広い年代や目的に合わせた商品を生み出し生活に+αの豊かさを与えたい。そのためにまず、営業に携わりニーズを探る。私はお客様やお取引様と信頼関係を築くことが、ニーズに合った売り場提案や相互の利益向上に繋がると考える。そのため、困難があっても諦めず相手の視点に立ち考えることで周囲と信頼関係を築き、営業経験で培ったお客様だけでなくお取引様のニーズも基に、商品企画を行いたい。 続きを読む
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Q.
あなたはどんな人ですか
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A.
私は責任感が強く面倒見がいい。大学の演習の授業でグループ発表のリーダーを務めた。余裕を持ち前倒しで作業を進める方針に決定したが、時間にルーズな班員もおり溝が生じた。そこで、作業を行う時間配分や締め切りへの価値観の違いが課題であると仮定し、グループの連携強化に向け2つの工夫をした。①毎週グループ独自の目標を設定。全員の内容や進行状況を把握し細かく明確な目標を設定することで、全員の足並みを揃えることに成功した。②各々が得意分野を活かすため役割分担をする。仕事を任されることで全員が目的意識を持ち、他の班員のためにも進んで作業するように変化した。その結果、より良い発表に向け一丸となって取り組み最高評価を獲得した。この経験により、全員の気持ちを考え、目標を設定し行動することや役割分担をすることの大切さを学んだ。貴社の業務においても、責任感を持つことで物事に真剣に向き合い、仲間をまとめ成果に繋げます。 続きを読む