22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 日本女子大学 | 女性
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Q.
志望動機、選択した職種(総合職事務系)で将来どのように活躍したいか
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A.
私が貴社を志望する理由は2つある。1つ目はお客様に寄り添う姿勢だ。訪問販売を通しお客様と密に関わることで、商品を提供するだけでなく「地域の健康アドバイザー」という役割に魅力を感じた。2つ目は医薬品を取り扱っていることだ。健康志向の高まりや、少子高齢化が進む中で「健康な食生活」は最重要課題であり、医薬品を扱う貴社でなら幅広くニーズに答え続けることが可能だと考えた。私は将来販売促進業務に携わり、貴社の商品によって、健康を通し多くの人々の生活に+αの豊かさと笑顔を与えたい。○○部の経験で得た「惹き込まれる魅せ方」や柔軟な対応力を活かし、魅力を最大限に惹きだし伝えることで貴社の事業に貢献する。 続きを読む
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Q.
あなたの強みについて
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A.
自ら考え行動する力 アルバイト時、連携不足や短時間で業務把握は困難という課題があると考え、休憩時間に仲間に話しかけ業務以外の会話をする、事前準備をして仕事に臨むという工夫をした。その結果信頼関係構築や迅速かつ正確な対応を可能にし、自ら考え問題解決をする大切さを学んだ。 続きを読む
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Q.
あなたの弱みについて
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A.
おせっかいなところ 人に頼りにされ、相談を受けることが度々ある。その際、できるだけ相手に寄り添い、一緒に問題を解決していきたいという気持ちの強さから、良かれと思い首を突っ込みすぎてしまうことがある。そのため相談や仕事を受ける時、客観的な視点で本当に必要か考えることを心掛けている。 続きを読む
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Q.
ガクチカ
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A.
私は大学時代〇〇部に所属し活動を続けてきた。昨年、新型コロナウイルスの影響で日程変更を余儀なくされた。私はリーダーとして、限られた時間での練習効率化が課題だと考えSNSを利用し2つのことを行った。①解説付きの振り動画を載せ、動画では分かり難いポイントを細かく解説②月に1度練習動画の提出を求め、マンツーマンでの指導や質問対応。さらに対面練習ではペアでアドバイスをし合う時間を設けることで効率化を図った。またこの成果をサークル全体で共有し、レベル向上に繋げた。この経験で、前例がない困難な状況でも先頭に立ち臨機応変に対応する力を身に付けた。 続きを読む
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Q.
その経験の中で課題として残ったことや、より良くするために今後どう取り組むか
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A.
より良くするため後輩との関わりを重視する。なぜなら、後輩にとって先輩は近寄りがたい存在であるため、先輩側から歩み寄りプライベートの話もすることが質問や相談のしやすさに繋がると考えるからだ。私も後輩一人一人を気に掛けるように心掛けてはいたが、休憩中はリーダーとして仕事があり後輩との時間があまりとれず関係構築に課題が残った。そのため今後は時間配分に気を付け、後輩との信頼関係構築をより重視していく。 続きを読む