【19卒】共立製薬の営業職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.5122（摂南大学/男性）（2018/9/4公開）

内定をいただいたあとも納得いくまで就職活動を続けさせてくれた。内定後に不安な点や質問にも答えてくださいました。

共立製薬を志望するのであれば、動物が大好きということが前提になってきます。OB訪問を行うことができなかったので、全員平等の審査になると思います。そのため自分で調べることが大切になってくるので、調べて疑問に思ったことを書き留め、説明会の時にどんどん質問する積極性をお勧めします。面接時に業界についての質問はあまりないですが、知っておいた方が面接で関心があることもアピールでき、差別化に繋がると思います。

1番は自己分析不足が合格か否かを分けると感じています。どんな人でも人とは違う経験をしたことがあると思います。そのことを掘り返したり、今からでもエピソードを作れると思うので、面接での話題性を作っておいた方に内定が出ると感じました。

選考期間が少し長く感じました。3月解禁から説明会まで1ヶ月以上空きがありました。全て個人面接なのでじっくり話をする時間があるからこそ嘘をついている人はボロが出やすいと感じました。誠実に自分のことを語れば大丈夫です。

• 福利厚生・手当・働きやすさ
• 成長市場で働きたい
• 海外拠点で働きたい

日本新薬株式会社

私は学歴があまり良くありません。大手で働く親の知り合いや先輩と話す機会があり、やはり大手になると学歴差別が伴ってしまう現実を知りました。自分を見てくれる会社に入り昇進したいという思いがあったので、学歴差別のない会社がいいと思い共立製薬にしました。そして人薬の方ではMR認定試験がありますし、AI化するという声を知り合いから多く聞いたので、リストラは避けたいという思いもあり日本新薬は辞めました。日本新薬は内定後、就職活動をやめてと言われました。