【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付→卒業証明書提出→面接→面接終了後解散【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長、役員2名、社長【面接の雰囲気】面接官全員が温厚な方々で、特に社長は気取っている感じがせず話しやすいと感じました。様々な質問から、人柄を見ているようでした。【・なぜIT業界か・なぜIT業界に興味を持ったのか・IT業界のインターンシップでは何を体験したのか・同じ学部の人はどこに就職することが多いか・どの講義が一番印象に残っているのか・合唱は初心者から始めたの】(1問目の質問に対する回答)以前IT企業のインターンシップへ参加した際運用業務を体験しました。その経験から、IT業界へ興味を持ちました。(2問目の質問に対する回答)また、興味を持った理由としては、IT技術を通じて24時間システムが止まらないようにすることは、やりがいがありそうだと感じたからです。(3問目の質問に対する質問)体験した業務は、運用業務です。その中でも、システムの障害を発見しいかに早く対応するかに興味を持ちました。(4問目の質問に対する回答)同じ学部の人は、公務員や教職の道を進む人が多いと考えております。(4問目の質問に対する回答):最も印象に残っている講義は、○〇〇語の講義です。独学では困難であり、大学ならではの講義であったと思います。またこの経験から、サークルで〇〇〇語の曲を歌う時に役立ちました。合唱は、初心者から始めました。【・現在ゼミではどのようなことを行っているのか。・付属高校に通っていたようだが、なぜそのまま進学しなかったのか。・SEという仕事は大変だが、頑張れるのか】(1問目の質問に対する回答):古代ローマやギリシャの人々が当時どのような生活をしていたかについて学んでいます。卒業論文は、「〇〇〇〇〇帝国時代における〇〇の〇〇と〇〇の変化」について執筆する予定です。そのため、現在は、史料集めや史料の読解に励んでおります。(2問目の質問に対する回答)一度はそのまま大学へ進学しようとしたのですが、今一度自分自身が大学で学びたいことが何なのかを突き詰めた時に、現在在籍している大学が学びたいことが学べることに気付いたため外部受験を決意しました。(3問目の質問に対する回答):周囲のSEの仕事に就いている先輩方や様々な企業さんのSEの方からお話を多く聞きました。そのため、SEという仕事に対する心構えはできていると自負しております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であっても、一次面接と気を付けるべき点は同じでした。質問されたことに対して、簡潔に答えることや素直に答えることが一番重要なことだと思います。
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