1次面接
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付→履歴書・成績証明書提出→面接→終了後解散【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長、営業部長、技術部長【面接の雰囲気】基本的には、和やかでした。3人の面接官全員は、物腰も柔らかい方々でした。面接が始まる前に、緊張しているかどうかを聞かれたりなど学生のことをよく考えてくれているという印象を持ちました。【・文系なのになぜIT業界か・SEのイメージ・学科の勉強は面白かったか・中高の部活・何か勉強しているか】なぜ文系でであるのにIT企業を志望しているかというと、以前IT企業のインターンシップに参加した際に、ITの力で社会に貢献している点に興味を持ったからです。SEのイメージとしては、デスクワークだけではなく営業とお客様の所へ訪問することもあり、社内外の様々な人とコミュニケーションを取るイメージがあります。大学では歴史学を学びましたが、奥が深く4年では足りないと感じました。中学生の頃は剣道部に、高校生の頃は英語部に所属していました。現在、IT業界を目指すにあたって、就職活動の合間にプログラミングアプリでプログラミングがどのようなものなのか把握し、ITパスポートの参考書でIT関する基本的な知識を学習しています。【・TOEICはどうやって勉強したか・なぜ勉強しているのか・どこの業界を中心に受けているか・周りの人から何と言われるか】TOEICに関しては、特に教室などヘは通わずに独学で勉強しています。時々、経験者である父に分からない部分を質問するなどして疑問点は解決していました。父が仕事の都合でTOEICの受験をしているのを見て、私も興味を持ったからです。きっかけは父ですが、現在は趣味の1つとして楽しんでいます。IT業界を中心に受けており、現在受けている企業さんも8割がIT企業です。常に冷静で動じない人だと言われます。サークルでパートリーダーを務めるにあたっても、先輩が突然練習に参加できず代わりを務めるように言われた際も、冷静に対応することができました。この力を御社の業務でも活かし、急なシステムの変更を要請された場合も慌てずに対応していきたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接時間が15分と非常に時間が短いため、なるべく簡潔に自分の考えを伝えるように気を付けた。志望動機や志望度は、一切聞かれることはなかった。笑顔で堂々と答えるように心がけたところ、その姿勢を褒められた。
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