【信頼構築から提案力】【23卒】 スマートニュース ビジネス職の通過ES(エントリーシート) No.78444（非公開/非公開）（2022/5/24公開）

「バーテンダーのアルバイトで新規顧客のリピーター獲得に注力」 当初20歳だった私はバーの客層である社会人のニーズが分からない、またお客様に名前すら覚えてもらえない状態であった。実際に自身の出勤日の売上率の低さには、リピーター顧客の少なさが要因であった。そのため自身の接客を通じてリピーター獲得を図るという目標を掲げ、その目標達成のために3つの施策を講じた。具体的には①観察（バーの立地、お客様の来店時間帯）②顧客理解（名前、趣味、好きなお酒とその飲み方、当日お話した内容などをメモ）③付加価値の提供（新規入荷したお酒を②で得たお客様の嗜好に合わせて提案、②で得た趣味や話題の勉強をした上でのトーク展開）という３つの施策を行った。成果としてお客様から「○○君がいてよかった」という信頼の声を頂くことが出来、加入後5か月にて自身の出勤日に平均して2人ほどリピーター客を獲得することが出来た。この経験から「顧客との信頼関係構築から相手のニーズを汲み取り、提案する力」が身に付いた。さらにこの取り組みから営業という業務において、巧みなトーク術よりも顧客理解の視点が重要であることを学んだ。 続きを読む

「Discord」 Discordは2015年に誕生したアプリで、ゲームに特化したコミュニティアプリである。 主な使用方法はサーバーというグループの中でコミュニケーションをとれることや1対1から1000人規模のサーバーまで多岐にわたる人数でのコミュニティ運営にも対応できるものである。本来はオンラインゲームにて利用するのが一般的ではあるが、私はこのアプリを就職活動に利用している。実際に1000人規模の学生が加入しているサーバーの中で、チャンネルを作成して学生同士で模擬面接を行っている。このように大人数のコミュニティであってもそれぞれの利用目的に合わせてチャンネル作成をすることでその中でユーザーと繋がれる点がDiscordの魅力であると考えている。 続きを読む

魅力については単にニュースアプリという役割だけではなく、クーポン表示や雨雲レーダーの機能がついていることから「生活に役立つ総合情報アプリ」という他の競合にはない便利さが魅力であると考えている。より知りたい事に関しては、貴社のYouTubeチャンネルの新ジャンルである「正解のない学校」はどのようなアイデアのもと始まったのかという点である。なぜならこのジャンルを投稿してから登録者数の割に再生回数が急激に伸びたからである。 続きを読む