22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 熊本大学 | 女性
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Q.
AIGの理念と、自身の価値観との共通点を教えてください。
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A.
私は人を助けたり、喜ばせたりすることにやりがいを感じる人間です。○年前の○○災害ではボランティアに自ら手を上げ、休校期間の約○ヶ月、避難所の炊き出しや掃除、物資配布等のボランティアに携わりました。そして、避難をしている方々から「避難所生活を快適にしてくれてありがとう」と声をかけてもらう度に大きな喜びを感じました。また、私は○年以上○○を演奏していますが、ここまで続けてこれたのは、涙を流し感動するお客様や、立ち上がって拍手を下さるお客様など、沢山の人に喜んでもらえることにやりがいを感じているからだと思っています。このように、私は人を幸せにすることができる活動に魅力を感じ、これまで積極的に取り組み続けてきました。この想いは仕事をする上でも大切にしたい価値観の一つです。貴社は、「独自の道を歩むことを恐れずに、お客様の問題解決を通じて価値提供すること」を経営理念の目指す価値観としています。恐れずに独自の道を歩み続けることは、より多くのお客様の問題を解決し、安心・安全を届け、幸せにしていきたいという想いがあるからこそであり、これは私の想いと非常に合致していると感じました。 続きを読む
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Q.
学生時代に頑張ったことを教えて下さい。
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A.
音楽経験○年以上の方々が在籍する団体で、ライブの演奏を勝ち取ったことです。私は○○の頃から○年以上○○を続けていますが、団体のレベルが非常に高いため演奏を勝ち取ることができずに、これまで悔しい思いをしてきました。しかし、これは経験差以前に自分の練習方法に問題があると考え、自分の演奏を録音し、その原因を見つけました。①譜面を正確に捉えられていないこと②演奏の先走りがあること③全体的に抑揚がないことです。そしてそれぞれに対して対策を行いました。①曲を何度も聴き直し譜面を頭に叩き込むこと②メトロノームを購入し、テンポを徐々に早める練習法を繰り返すこと③特に抑揚が必要な箇所を絞り込み、反復練習を行うことです。結果、1回の演奏会で2つも勝ち取れるようになりました。これは、経験差を理由に諦めることなく、継続的に練習すれば、必ず自分に返ってくると信じて、争奪戦に挑戦した結果だと考えております。 続きを読む
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Q.
チームとして課題に取り組み、成果を上げた経験について教えてください。
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A.
〇〇教室のサポーターとして、参加者数を増員させた経験です。活動当初この教室には、〇〇の人数より〇〇が少ないという問題がありました。そしてこれは私たちの運営意欲や参加率の低下にもつながっていました。そこで私は、この交流時間を「双方が楽しめる空間にしたい」という想いから、〇〇に対してヒアリングを行いました。また、ヒアリングによって出てきた問題それぞれに対してサポーター全員で施策を考えました。そしてメンバー一丸となって施策に取り組んだ結果、年間参加者数を〇〇名にまで増員させることに成功しました。この経験から、いかに相手のニーズを考え、それぞれに合ったものを提供できるかが重要であるということを感じました。 続きを読む