22卒 本選考ES
事務系グローバル
22卒 | 北海道大学大学院 | 男性
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Q.
大学・大学院で履修した授業の中で特に印象に残っている科目についてご記入ください。 (150)
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A.
1年生のときに、地方都市へ行きその町の活性化方法について考える授業を履修した。授業では毎回現地の人々に直接話を聞くことにより、その町の課題について考えた。また最終目的として活性化方法についても考えた。通常の座学授業ではなく、実際に現地に出向き解決策を考えるといった能動的な点が印象に残った。 続きを読む
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Q.
学業以外の活動についてご記入ください。(150)
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A.
私は大学祭実行委員をしていた。中でも「〇〇」と「△△」の2部門に携わった。「○○」では街頭でのビラ配りやうちわ配り、またSNS等を用いて大学祭を学外の方にPRしていた。また、「△△」では様々な企業からお金を頂くことと引き換えに大学祭のパンフレットに広告を掲載するという活動をしていた。 続きを読む
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Q.
自分自身について自覚している性格を教えてください。(200)
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A.
私は物おじせず色々なことに挑戦する性格だ。大学祭の実行委員では1年生の時「○○」のみを携わっていた。しかし1部門だけでなく他部門を経験することによって視野が広がるなどメリットがあると感じたため、2年目以降は「△△」と部門を兼務した。しかしその反面時に1人で先行してしまうことや、片方のことに没頭してしまうことがある。そのため行動する前にためを作り一度冷静になってから行動するようにしている。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れて取り組んできたことは何ですか。 なぜそれに力を入れたのか、どのように取り組んできたのか、その結果などについて具体的に教えてください。(500)
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A.
私は大学祭の実行委員をしている。その中でも、大学祭の運営費を集めることに力を入れた。大学祭は企業からの協賛金で運営している。私が1年生の時には、やりたいことがあってもお金が足りなくてあきらめざるを得ないことが何度もあった。よって運営に使えるお金を増やすことに力を入れた。以前は委員のメンバーが思いついた企業をリストアップして、アプローチし協賛金を得ていた。しかし毎年この方法では、新しい企業の発掘に繋がらない面があった。なにか解決策はないかと友人のつてで他大学に視察しに行った。他大学では思いつきで企業調べを行うのではなく、電話帳に掲載されている企業への人海戦術で電話掛けをするという話を聞いた。その方法を導入するために自らが主体となって、実施する際の役割分担やマニュアルを作成し、委員会のメンバーに協力してもらい同様のことを行った。その結果協賛企業が前年度に比べて増加し、前年度の額を遥かに超えることができた。具体的には前年度が○○万円だったところ、△△万円まで増額した。そのお金を元手に新しくカフェの運営を始めることができた。 続きを読む
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Q.
就職先の企業を選ぶ上で最も重視していることを教えて下さい。(200)
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A.
私は、人々の「あたりまえ」を支えることができる点を重視している。昨年の北海道の地震によるブラックアウトで電気が使える「あたりまえ」が「あたりまえ」でなくなったからだ。そのため人々の生活の「あたりまえ」、すなわち基盤になっていることを根底から支えることによって、人々が安心して暮らすことのできる環境を提供したい。よってそれが実現できる企業を志望している。 続きを読む
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Q.
J-POWERを志望する理由、及び入社後に取り組みたい仕事や実現したいことについて具体的に教えてください。(400)
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A.
私は、昨年の北海道胆振東部地震で北海道全域が停電し、電気の使用が「あたりまえ」に出来なくなることを経験した。そこで普段の私たちの生活が電力の安定供給を前提として成り立っていることを痛感した。そこで多くの人々が電気を安定して「あたりまえ」に使用できる環境を支える仕事がしたいと思い電力業界を志望した。また貴社では、特定の地域だけでなく全国で発電し、電力をより多くの人に供給している点が、「あたりまえ」をより多くの人に提供したいという私の考えと合致しているため志望した。また貴社の説明会では、海外での発電や技術提供などの海外事業を積極的に行っていることを知った。そこで国内のみならず、海外のインフラが未発達な地域においても電気が安定して「あたりまえ」に使用できる環境を提供したい。そこで日本と同じランクの安全で安定した電力の供給を実現したい。 続きを読む