【電力の未来を築く】【23卒】電源開発の技術系グローバル社員 建築職の本選考体験記 No.23635（非公開/女性）（2022/4/21公開）

なぜ電源開発なのか（他の10電力との違い）を説明できること。→面接で聞かれる。何個か挙げられると良いです。/１つでいいので実際に発電所を見に行ってみること。→行った経験が大切。面接で話すことができます。/将来の電力業界について考えをまとめること。→問題点、これから盛り上がることなどをまとめる。自分の考えをもっておく。/応募職種と電源開発が挑むことの接点について考えをまとめること。→筆記試験で問われるかもしれません。/転勤、地方勤務、海外勤務について考えをまとめること。→面接で聞かれる。必ずしも肯定的でなくてもいいと思う。
有益だった情報源
　会社のパンフレット、『電力・ガス業界の動向とカラクリがよ～くわかる本（秀和システム）』

私が御社を志望する理由は、日本や世界にむけて環境にやさしい電力の安定供給を建築の面から支えたいと考えたためです。私は高専で建築について学びました。将来を考えた際、専攻を活かし、社会の役に立つ建築物に携わりたいと考えるようになりました。社会の役に立つ建築物とは、社会インフラに関係のある建築物ではないかと考えました。そこから、社会インフラを建築の面から支え、社会の役に立ちたいと考えるようになりました。特に興味がある仕事は発電所設備の企画や設計業務です。ですが、御社は発電所設備の企画、設計、建設、メンテナンスすべてに関わることができます。様々な経験を設計に活かすことのできる理想的な職場であると考えます。

電力の安定供給に貢献できるため
学校推薦で選考に参加したため

10月に内定式があると言われた

学校推薦なので、内定が出た時点で就職活動は終了し、承諾検討期間などはありません。
内定の連絡は学校の先生のところへ行きます。

電力業界を志望し、電源開発株式会社への入社を希望する場合、10電力との差別化を図るためにもしっかりと業界研究をすることが大切だと思う。違いはたくさんあり、すべてを把握する必要はないと思うが、興味を持ったところは自分の言葉でまとめる必要がある。自分なりに会社の違いを感じたうえで志望動機を話せた方が説得力があるし、慌てることも減る。
事前に準備のできない質問はあると思うが、落ち着いて、不安そうな態度を見せずに回答をすることが重要。

自分の考えがしっかりと固まっていて、しっかりとコミュニケーションをとることが大切だと感じた。
無理に取り繕うとせず、自分に自信をもって選考に参加をすることも大切。
なぜその行動をしたか、そこからなにを学んだかをしっかりと説明できる人物が求められているのだと思う。

筆記試験、面接があるが、どちらかといえば面接が重視されているように感じた。
筆記試験は思ったより難しく、制限時間に余裕はなかった。
面接では矛盾があると突かれてしまうと思うので、取り繕うことはやめたほうがいい。

特にありません。
専門や語学の勉強を進めるように言われた。