【内面を見抜く真面目さ】【23卒】電源開発の技術系グローバル社員 建築職の最終面接詳細 体験記No.23635（非公開/女性）（2022/4/21公開）

頂いたメールのURLから入室

10電力との違いはしっかりと確認し、自分の中でまとめることが大切です。
面接の大部分の時間で内面を把握するための質問が多かったと感じました。
真面目さがアピールできたことが良かったのかなと考えています。

面接官の第一印象から温厚な人だなと思い、また口調も物腰の柔らかい感じだった。
面接官の手元の資料に書いてあることはあまり聞かれず、学生がどんな人間かを見ているようだった。

なし

会社のパンフレット

なぜ電源開発なのか（10電力との違い）

日本や世界各国に電気事業を通じて経済発展と国民生活向上のためにグローバルに貢献することができるフィールドの広さに魅力を感じました。貴社は電力を生み出すことに高い志を持っているBtoB企業のため、他の電力会社さんとは一線を画すところがあると考えております。
貴社はJ-POWER”BLUE MISSION 2050”としてカーボンニュートラルと水素社会の実現に取り組んでいます。御社の取締役会長であります村山様の風力発電、特に洋上風力についての動画を拝見させていただきました。パンフレットを拝見し、電源構成の半分を再生可能エネルギーが占めていることを知りました。自然の恵みを使うのに長けた会社であることが魅力的でした。　

転勤、地方勤務、海外勤務の可能性があるが、大丈夫か

心配はしておりません。私は、父の転勤の都合により、４～５年に一度県をまたいだ転校をしてまいりました。この経験で新しい環境にひるむことなく入り、その場に馴染むタフさが身についたと自負しております。両親も楽しんでいましたので、地方勤務では、仕事や娯楽の面でも現場でしかすることのできない経験があると考えています。これは考えを深めるチャンスだと思います。食べることが好きなので、地方でもご当地の食べ物に出会えることが楽しみです。
※海外勤務については、英語力に不安がある点を説明しました。自分の価値を高めるチャンスだと考えていること、これから勉強を頑張ることを伝えました。
※その後、今までどこの県にいたかを聞かれた。