21卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
「リーマンショック後に成長し続けている企業が本当に強い企業である」という話は非常に興味深く、今後の企業選びの参考になることを学ぶことができた。企業全体がまじめな人が多い社風らしいことが分かり、そのような社風が好きな自分としては志望度を上げる良い機会となった。 続きを読む
信越化学工業株式会社 報酬UP
信越化学工業株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
いいえ このインターンシップは、前半は座ってプレゼンテーションを聞く、後半は社員さんとの座談会、とこちらからアピールする機会が皆無であると考えられるため。また、冬季にある5 days インターンシップが本選考に直結してくるのではないかと周囲の人たちも言っていた。
続きを読む前半はまず業界についてのレクチャーを受けた。その後、信越化学が業界内でどのような立ち位置にいるのかの説明と、信越化学の高利益率の秘訣を教わり、企業理解を深めることができた。後半は、実際に研究所に行き、そこで先輩と一緒に業務を行った。最終日は、一週間の業務のまとめと、インターンと通じての感想を小会議室で発表した。参加者も人事も先輩社員もいたので緊張感があった。
続きを読むはい インターンシップ最終日のプレゼンでは、人事担当者に発表がしっかりと評価されていると感じたから。色んな質問も受けて、それに対する回答も評価されていた。この発表が本選考でも記録されていれば選考は有利になると思った。
続きを読むまずはテーマで扱う製品の紹介をパンフレットなどを用いて説明していただいた。どの原料を使っているのか、またそれぞれの原料はどういった役割があって配合されているのかについて教えていただいた。原料の説明を受けて、戦略を立て、実際に調合を変えて実験をした。最初は指導員の知見に沿って行ったが、途中からは自分がアイデアを出して実験を重ねていった。4日目午後は翌日に備えて発表スライドの作成を行った。
続きを読むはい 先程既に述べてしまったが、インターンシップに参加してある程度高評価を受ければ内定がほぼ決まるといった話を聞いたため。また研究室の先輩が何人も今までに入社しており、「同じスペックの学生2人がいたらよく知った研究室の学生を採る」とも言っていたから。
続きを読む前半はインターンシップ内容の説明と実験の目的を教えていただいた。さらに、装置の使い方を教えていただき、2日目以降は自分一人で実験をさせていただいた。自分のデスクが与えられ、そこで実験結果をまとめた。後半は実験のまとめを行い、結果をpowerpointにまとめた。それを先輩社員の方が添削してくださり、その手直しを行った。最終日に人事と社員の方の前で発表を行った。
続きを読むはい インターンシップ参加学生と人事の方で飲み会が開催された。会社の事業について、パンフレットだけでは絶対に知ることができない内容を知ることができた。ただし、選考を省略されるようなことはなかった。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。