信越化学工業のインターンシップの面接・最終面接の質問と回答一覧（全3件）

私は、就職活動における企業選びの軸として、自分が成長できるかどうか、を最も重要視しています。数ある化学メーカーの中でも、御社では少数精鋭主義で効率の良い経営をされておられ、成長できる環境であると思い、御社を第一に志望しております。持ち前の粘り強さを活かして必死に努力して、成長していきたいと考えております。以上の理由により、御社を第一に志望しております。 続きを読む

私は将来グローバルに働きたいと考え、英語の勉強に力を入れて取り組みました。その際、TOEIC800点という高い目標を設定し、努力しました。初めの頃は600点台であり、目標達成は困難に思えましたが、諦めずに継続して努力しました。その結果、本番では目標を上回る点数を取ることができ、大きな達成感が得られました。この経験より、諦めずに努力することの大切さを学びました。 続きを読む

自分は生活に密着した化学に携わりたいと考えている。その点で、語弊はあるが限られた人しか救えない製薬の仕事よりも、素材という全てのものの根本に高機能を付加させることでたくさんの人が恩恵を受けられるという仕事に惹かれた。加えて有機化学で学んだことは高分子化学と組み合わせることで新たな発見があるかもしれないし、それが楽しみでもある。 続きを読む

部局長として、局員みんなのやる気を引き上げることを最重要課題に考えた。確かに、やる気がある人間が何人かいれば企画自体は成立してしまうことは事実である。しかしその企画は言ってしまえば誰でも楽に思いつくアイデアである。普段何も考えてないような局員でも耳を傾けてみると意外におもしろいアイデアを持っており、そのアイデアを形にすることでもう一段レベルの高い企画になると考え、プライベートから飲み会などで交流を重ね、議論の場でも意見を促すことを心がけた。 続きを読む

私はまだ学部生で、大学院進学を検討しています。研究室に配属後は研究に力を入れたく、研究室配属前に長期のインターンシップに参加しておきたいと思い、今回エントリーをしました。企業ではどのような研究をしているのか、会社の雰囲気がどのようなものであるかを確認したいと思っています。半導体に関する研究をしたいと思っており、特に御社の半導体事業を志望しています。 続きを読む

はい、どのような分野でもぜひインターンシップに参加したいと思っています。特に、私が志望するプラントエンジニアコースでは半導体分野だけでなく、液晶の重ね合わせ装置分野などもあり、第一志望は半導体分野ですが、それ以外でも大丈夫です。大学で物理数学化学の基礎は身に付けているため、どの分野になっても学べることがあると思っています。 続きを読む