2016卒の専修大学の先輩がテクノブラッドの本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2016卒株式会社テクノブラッドのレポート
公開日:2017年6月13日
選考概要
- 年度
-
- 2016年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 不明
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 不明
- 形式
- 学生3 面接官4
- 面接時間
- 180分
- 面接官の肩書
- 部長クラス
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
飲み会という場であるし面接官のうち3人は実際仕事をしているひとで、とにかく話が弾む。こちらが言うよりもあちらが話すほうが量が多い。それでも聞きたいことは尋ね、自分の話をしてアピールできるか、その積極性が問われていたように思う。場に飲まれない力が大事だった。その中でも簡潔に話をまとめたり、笑いも撮ったり、立ち回りの良さを見られたように思う。
面接の雰囲気
普通の居酒屋でお酒を飲み食事をしながら面接をするユニークな一次面接。どんどん食べて、飲んで!と言われるが強要は無し。とりわけ無くてはいけない、ということもないリラックスした雰囲気。
1次面接で聞かれた質問と回答
学生時代と社会人では何が違うか
働くということは責任が重い。学生時代なら、たとえば寝坊して授業を休んだといえども責任を被るのは自分だけで、自分で取り戻せばいい。しかし社会では、自分がかけた迷惑や失敗が会社と直結しているため尚更気を配らなくてはならない。マイナスのイメージが会社全体に影響するかもしれないし、自分だけで取り戻せない失敗になってしまうかもしれない。そのため四六時中気を配る必要がある。硬い質問だったのでまじめに答えた。いかに覚悟を決めているかを見せようと真剣に答えた。
学生時代あった嫌なこと
アルバイトをしているカフェに、注文が細かく女性店員にたいしてのみ横暴なお客さんがいた。他のお客さんも嫌がるためどうしようかと店員同士で話し合いもしたが結局いい結論は出ず、毎回毎回丁寧に対応しては怒鳴られたりしつつ、追い出すこともできなかった。解決策のなかったことを話してしまい気付いてからあせったものの、話し合いで解決策を探そうとしたことや、決して嫌な対応はしなかったことはアピールし、どうしたらよかったのかと相談のようにした。
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テクノブラッドの 会社情報
会社名 | 株式会社テクノブラッド |
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フリガナ | テクノブラッド |
設立日 | 1999年2月 |
資本金 | 2億8400万円 |
従業員数 | 75人 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 崔秀根 |
本社所在地 | 〒111-0051 東京都台東区蔵前3丁目1番10号 |
電話番号 | 03-5835-5864 |
URL | https://www.technoblood.com/ |