
23卒 本選考ES
ITエンジニア
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Q.
自己PR
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A.
私は一度決めたことや目標に対して根気強く、目標に向かって取り組むことが出来ます。中学1年生の時に運動音痴を克服するために陸上部に入部したのですが、入部したての頃はとても辛く練習についていくだけで精一杯でした。そこで、辛くても練習を続けるモチベーションを維持できるように、目標をこまめに立てることにしました。例えば、1500m走ではタイムを2秒ずつ短くする、インターバル走では休む時間を徐々に減らしていく、などです。また同じ目的で入部した友人と一緒に頑張れたこともあって、なんとか続けることが出来ました。その結果、中学を卒業する頃には目標のタイムで走りきれるようになり、「運動音痴を克服する」という目的を達成することが出来ました。運動音痴を克服してからも高校では陸上部に所属し、現在でもランニングは日々の習慣になっています。 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組み
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A.
特に頑張ったことはゼミでJstatmapというwebサイトの地理情報システムを利用して、どこに、どのような品揃えのコンビニを出店すれば利益を上げることができるかという課題に対してグループで取り組んだことです。かなり専門的なテーマの課題に複数人で取り組むという初めて経験することでしたが、同じグループのメンバーから「三浦くんは意見をまとめるのが上手いね」と褒められ、そこで初めて自分は要約やまとめることが人よりも得意なのだと気づきました。それから意見のまとめ役として伝わりやすい資料作りなどを頑張り、グループとしても良い成果物を創ることができました。良かった発表は3位まで追加点を与えるという制度があったのですが、そこで2位に選ばれたことはとても嬉しかったです。グループワークの良い経験になったのと同時に、自分に向いている役割を見つける良い機会になりました。 続きを読む
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Q.
ISグループでITエンジニアになるにあたって、あなたのITへの興味・関心をこれまでのご自身の経験を踏まえて教えてください。
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A.
大学入学をきっかけに、身の回りのDX化について強く興味・関心を持つようになりました。高校まで全て書面でやりとりされていた時間割や成績、出欠の取り方が全てインターネットを通じて行われるようになったことで、時間割をたてることを含め全て自分でやらなければいけない大学生活に不安を感じていましたが、この不安が解消され、簡単にできました。このことから、IT技術によるDX化には、様々な業界・職種の課題を解決できる大きな可能性を感じています。そして数多くあるIT企業の中でも貴社は、エンジニアファーストで仕事内容が正当に評価される社風であることと、ストック型ビジネスによる安定した利益を確保している2つの点から、特に魅力を感じています。正当に評価され、安定した経営基盤を持っている貴社で、顧客が抱える様々な課題解決に挑戦するのと同時に、自身もITエンジニアのプロとして成長していきたいです。 続きを読む
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Q.
様々な事業領域に進出しているISグループの中で、あなたはどのようなシステム開発をやってみたいですか。
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A.
ISグループでは、インフラエンジニアとしてより安定し、快適に通信ができる環境を作り、維持することをやってみたいと考えています。私の母は現在リモートワークをしているのですが、本社がインドにあるためサーバーもインドにあるため、非常に不安定な通信環境でリモートワークをしています。母親をはじめ、同じように不安定な通信環境でリモートワークやオンライン授業をしている人の問題を解決したいと考えるようになり、インフラエンジニアとしてシステム開発をやってみたいと考えています。それと同時に、提供するサーバーやネットワーク環境の維持をストック型ビジネスとして展開することで、貴社の利益となることも欠かさず、インフラエンジニアとして取り組んでいきたいです。 続きを読む