2018卒の明治学院大学の先輩が伊藤忠プランテック総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒伊藤忠プランテック株式会社のレポート
公開日:2017年12月11日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
- 大学
-
- 明治学院大学
- インターン
-
- メタルワン
- 内定先
-
- オハヨー乳業
- 豊島
- 山善
- Plan Do See経営センター
- キヤノンマーケティングジャパン
- メタルワン
- 伊藤忠プランテック
- 三菱食品
- 東京センチュリー
- 三谷商事
- 入社予定
-
- 東京センチュリー
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2017年05月
- 形式
- 学生2 面接官5
- 面接時間
- 50分
- 面接官の肩書
- 若手営業
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自分の今までの考えをしっかり伝えられるようにしたこと。また、人柄の良さとコミュニケーション能力だと思う。
面接の雰囲気
1次面接の時から面接官が5人もいたので、正直驚いたが、一人は書記担当、他の4人のうち数人はすでに見たことがある方だったので、気が楽だった。
1次面接で聞かれた質問と回答
学生時代の経験について
体育会アメリカンフットボール部のチーム変革をしたことです。どのようにしたかというと、チーム内の情報共有を流動的にし、たとえ1年生であっても最上級生の4年生と同じレベルの戦術理解をできるようにしました。どのようにしたかというと、今まであったチームのグレードごとでのみのミーティング、例えばAチームはAチームだけで、BチームはBチームだけでのような形を廃止し、それぞれのチームのミーティングを全体で見るようにしたことです。そうすることにより、Aチームのような戦術理解の高いメンバーがCチームなどの戦術理解度の低いメンバーに詳しく教えることができ、チームに厚みが生まれました。また、Aチームは下のチームからの意見によりより広い見識ができました。
大学受験の時に力を入れてこと
文武両道するため、高校時では部活動だけでなく勉強にも力を入れ、成績をあげ推薦を取れるようにしたことです。高校時の部活動は週7日と毎日活動があり、夏休み等の長期休み期間でも休みは2日ほど、毎朝8時過ぎには学校に集合し、帰路に就くのは午後6時の生活でした。これが入学当初から3年生時の1月まで続いた私にとって、一般的な、塾に通い、受験をすることができませんでした。しかしながらもしスポーツ推薦の形で入学すれば、授業を欠席してまで部活動の練習に出席しなくてはならない大学しかありません。大学に入学し、授業を欠席してまで練習にでなければならないのであれば、地域のチームに入ればよく大学に入る意味がないと思います。そのため成績で推薦を勝ち取ることに焦点を当てていました。
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伊藤忠プランテックの 会社情報
会社名 | 伊藤忠プランテック株式会社 |
---|---|
フリガナ | イトウチュウプランテック |
設立日 | 1973年4月 |
資本金 | 2億円 |
従業員数 | 101人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 浅田裕彦 |
本社所在地 | 〒107-0062 東京都港区南青山1丁目1番1号 |
電話番号 | 03-5414-8418 |
URL | https://www.itpm.co.jp/ |
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