就活会議では、Internet Explorer11のサポートを終了いたします。今後はGoogle ChromeやMicrosoft Edgeをご利用ください。
伊藤忠プランテック株式会社のロゴ写真

伊藤忠プランテック株式会社 報酬UP

伊藤忠プランテックの本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- (全6件)

伊藤忠プランテック株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

伊藤忠プランテックの 本選考体験記一覧

選考ステップから探す
投稿者から探す
6件中6件表示 (全1体験記)

企業研究

総合職
18卒 | 明治学院大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業開催の説明会と社員座談会の両方に出席した。というのも、企業の情報をネット上で見つけるのはかなり難しく、伊藤忠プランテック自体のホームページには簡略化されたことしか書かれていない。そのため面接やエントリーシートの時に、突っ込んだことに対し何も対応することができなくなる恐れがあると感じた。企業の説明会は人数も多くなく、かなりアットホームな雰囲気なので、質問をどんどんして会社理解を深めるとともに、相手方に自分の印象を植え付けるべきだとも感じた。社員座談会では社員の方2名に対し学生もほぼ同数と、会話のような感じになる。時間も30分ほどとかなりあるので、そこで自分の聞きたいことをどんどん聞くべきだと感じる。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年12月11日

問題を報告する

志望動機

総合職
18卒 | 明治学院大学 | 男性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
海外の違う文化圏の人と交渉し自分自身を売り込みながら、新しい人との契約を獲得したいと考えてます。そしてその環境にて、個人商店と表現されるような1人の営業マンとして仕入れからアフターケアまでのすべての工程を手がけられるような人材に育っていきたいです。それの理由には、私個人の成長につながり、できる仕事が増えると考えたからです。異なる文化圏との交流は、背景も違うことからお互いの当たり前は当たり前でなくなります。この違いが同じ文化の人との交流よりもより難しいと考えました。また、その場で仕入れからケアまでを手がければ、個人としての客観的な視点や複合的な見方と言った力がつきより幅広く仕事ができると考えているからです。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年12月11日

問題を報告する

ES

総合職
18卒 | 明治学院大学 | 男性   内定辞退

【ESの内容・テーマ】自己PR、ゼミについて【ES対策で行ったこと】説明会や社員座談会でしか、得られないような情報をたくさん書き、なおかつそれに対し自分がどのように共感し、どのように考えているかについてしっかり書いた。

続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年12月11日

問題を報告する

1次面接

総合職
18卒 | 明治学院大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】2人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】若手営業【面接の雰囲気】1次面接の時から面接官が5人もいたので、正直驚いたが、一人は書記担当、他の4人のうち数人はすでに見たことがある方だったので、気が楽だった。【学生時代の経験について】体育会アメリカンフットボール部のチーム変革をしたことです。どのようにしたかというと、チーム内の情報共有を流動的にし、たとえ1年生であっても最上級生の4年生と同じレベルの戦術理解をできるようにしました。どのようにしたかというと、今まであったチームのグレードごとでのみのミーティング、例えばAチームはAチームだけで、BチームはBチームだけでのような形を廃止し、それぞれのチームのミーティングを全体で見るようにしたことです。そうすることにより、Aチームのような戦術理解の高いメンバーがCチームなどの戦術理解度の低いメンバーに詳しく教えることができ、チームに厚みが生まれました。また、Aチームは下のチームからの意見によりより広い見識ができました。【大学受験の時に力を入れてこと】文武両道するため、高校時では部活動だけでなく勉強にも力を入れ、成績をあげ推薦を取れるようにしたことです。高校時の部活動は週7日と毎日活動があり、夏休み等の長期休み期間でも休みは2日ほど、毎朝8時過ぎには学校に集合し、帰路に就くのは午後6時の生活でした。これが入学当初から3年生時の1月まで続いた私にとって、一般的な、塾に通い、受験をすることができませんでした。しかしながらもしスポーツ推薦の形で入学すれば、授業を欠席してまで部活動の練習に出席しなくてはならない大学しかありません。大学に入学し、授業を欠席してまで練習にでなければならないのであれば、地域のチームに入ればよく大学に入る意味がないと思います。そのため成績で推薦を勝ち取ることに焦点を当てていました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の今までの考えをしっかり伝えられるようにしたこと。また、人柄の良さとコミュニケーション能力だと思う。

続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年12月11日

問題を報告する

2次面接

総合職
18卒 | 明治学院大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】役職を何かしら持っている方【面接の雰囲気】メンバーがメンバーなだけに緊張する雰囲気はある。しかしながら、相手方の態度は決して圧迫という感じではなく、非常にやりやすい雰囲気。【学業において重要に取り組んだこと】留学の切符を勝ち取るための英語学習です。私は高校時代理系だったにもかかわらず留学がしたくて文転し、この〇〇大学の〇〇学部に入りました。しかしながら英語が苦手科目だった私にとって学部の授業のレベルは非常に高く、ついていけないことの方が多かったのを記憶しています。入学当初は最下層の英語クラスで、留学へは険しい道でした。全てが英語で進行するクラスについていくため、毎日継続する英語学習を始めました。合宿であっても毎日30分の自主学習をし、クラスでは定型文リストを作り持ち込んでは質問するというインプットとアウトプットを積極的にしました。結果、3年時にはトイックを150点以上あげ、学内選考を勝ち残り、留学への切符を手にしました。【伊藤忠プランテックに入社する理由】人々の生活を豊かにする途上国に向けたインフラ整備に関わる仕事だけに就きたいと考えていました。オーストラリアに留学した時の経験で少しそれがぼやけていた時に、貴社のお話を伺い、都市づくりこそが私が携わりことということに気がつき志望しました。先進国として知られるオーストラリアですが、首都でさえも電車が発達していない割りにバスの本数が多いわけでもなく、隣の街に行くにも日に2本ほどしか運行していないバスを使わなければならないという状況でした。その環境で生活した私は、途上国のインフラ整備以外にも人々がより生活をしやすくする方法があるのではないかと考え始めました。そのような私が帰国し漫然に就活をしている時に貴社の説明会に出席させていただき、私のはっきりしなかったやりたいことがはっきりしました。ある程度豊かだからそれでいいでなく、そこに新たな価値を提供する貴社に惹かれ志望しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分がやってみたいことという、将来像がはっきりしていたことだと思う。自分がどうありたいかをはっきり言えたことは褒められた。

続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年12月11日

問題を報告する

最終面接

総合職
18卒 | 明治学院大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】上から数えての6人だと思う。【面接の雰囲気】社長が面接官にいたので、正直かなり緊張した。他の方はすでに面接などでお会いしていたのでその面では気は楽だった。【挫折したことについて】大学の英語クラスです。そもそも英語は苦手でしたが、それまでは私が苦手だと感じるものがあっても、大概は他の人よりはできていたという自負がありました。しかし入学後最初のクラスは1番下のレベルで、その中でも英語力は低い方に属している自分に、憤りを感じていました。私は何でも第一線に立っていたため、それができない自分に耐える事ができませんでした。それから毎日30分の自主学習を始め、プライドを捨ててわからなければ友人に聞くという生活を続けました。その結果、クラス内でも上位に属し、次年度には1つ上のクラスへ、そして3年次には上から2つ目まで上げました。最終的には、学内選考を勝ち取り英語圏への留学も叶えました。【学生時代に力を入れたことを学業以外で】体育会アメリカンフットボール部の活動です。私はキャプテンとしてチームをまとめ、チームの底上げ、去年のチームの反省点を生かすということで、個人の体重増加を春の目標としてチームをまとめてきました。私のチームは相対的に見て、身体が小さいです。それが原因で昨年は個人の力で相手に叶うプレイヤーが少なかったという反省が上がりました。確かにアメリカンフットボールはチームスポーツでありますが、結局は1対1があり、それを避けることはできません。身体づくりはまさに継続するしかないということで、秋の本戦に近くなってからどうこうできることではないです。そのため、春の段階、新チームが始まってからすぐ始めようということで提案し、一人5キロは3ヶ月以内に増量するという目標も提案し、遂行しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】たとえ緊張していても堂々と答えたことだと思います。最終面接は確認のような感じに見えたので、これまで同様気負いせず行けたことだと思います。

続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年12月11日

問題を報告する
6件中6件表示 (全1体験記)
本選考TOPに戻る

伊藤忠プランテックの ステップから本選考体験記を探す

  • GD
  • 説明会
  • OB・OG訪問
  • リクルーター・人事面談
  • 独自の選考・イベント

伊藤忠プランテックの 会社情報

基本データ
会社名 伊藤忠プランテック株式会社
フリガナ イトウチュウプランテック
設立日 1973年4月
資本金 2億円
従業員数 101人
決算月 3月
代表者 浅田裕彦
本社所在地 〒107-0062 東京都港区南青山1丁目1番1号
電話番号 03-5414-8418
URL https://www.itpm.co.jp/
NOKIZAL ID: 1655442

伊藤忠プランテックの 選考対策

  • インターン
  • インターン体験記一覧
  • インターンのエントリーシート
  • インターンの面接
  • 口コミ・評価
  • 口コミ・評価

最近公開されたサービス(その他サービス)の選考体験記一覧

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。